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香港、中国の街 アーカイブ

May 16, 2002

ヘドロの川に浮かぶホテイアオイ

 列車に乗っている時に海が見えるとうれしくなる事は子供の時から変っていない。子供の頃によく利用した南海電車は和歌山に向かうにつれ海がところどころで見え、子供の頃は靴をぬいで窓にへばりつきずっと海が見えるのを待った。父が子供の頃の大阪湾は水が澄み、浜辺に住む父にとってそこは一番の遊び場であった。いまでは大阪湾の水質はすっかり変ってしまい、私には父が見たその景色を想像する事さえ難しい。

 九龍からシンセンへ向かう列車で大学駅とTai Po Market駅の間はトーローハーバーを見わたす事が出来る。その海を見るために海側の席にすわる事が多いが、かなり以前から埋め立て工事が進められている。鉄道のすぐ海側を平行して走る道路はガードの取り付け工事が進行中で、もうすぐガードで海が見えなくなる。 中国出張に向かう途中でトーローハーバーを見ながら子供の頃に見た海を思い出し、父が見た大阪湾を想像し、消えつつある景色を惜む。

 シンセンのボーダーの川は汚染の為に黒く濁り不快な臭いを発する。シンセンから東莞にかけての小さな川の多くは排水溝としてあつかわれ、工業排水の為に水は黒くどろりどろりと流れる。中国に入って最初に迎えてくれるのこの黒い川を渡りながら、私はすこし憂鬱な気持ちになる。何かを得るためには何かが犠牲になるのだが私には自分たちの選択が正しい事を祈ることしか出来ない。私が生ているあいだにこの川々が回復するのをこの目で見ることは出来るだろうか。旧暦端午節に行われるドラゴンボートレースはヘドロの川で行われてほしくない。

June 23, 2002

亀の散歩(衙前囲村)

 お姉さんが亀の散歩をしていた。甲羅だけで40cm以上ある大きな亀だった。名前はコーヒー。爺さま達が囃したてる「亀ゼリーにして俺に食わせろ〜」。お姉さんも負けてはいない「こいつ一匹だったら足りない。あんたの肉でも混ぜようか」。このへんの香港人の会話のセンス、私は大好きです(衙前囲村にて)。 

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オラ、どかんかい。
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美味そうやのう
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コーヒーちゃん、大きなったなあ。どれどれ?いやあ、重たなったわぁ。

July 14, 2002

再開発中の東莞市内

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 中国広東省東莞市莞城。町のほぼ真ん中を川が流れます。この川の周りは区画整理が進んでいて、また景色が変わりつつあります。時間があったので川まで降りていったら、ちょうど「お風呂」の時間で、区画整理の為に働いている方々が川で泳いでいだり、身体を洗ったりしていました。

 一緒に泳ごうとおっちゃんと少年に誘われたのですが、あまりきれいな水ではなかったので断りました。近くに水道があって泳いだ後に川の水を流し落とせるなら泳いでもいいかなと思いましたが、あいにく水道がありません。川の水をすすがないまま、長距離バスに乗って香港まで帰るのは少し気持ちがわるいし。でも断ってわるかったかな。

 彼らが喋っているのを聞いていると北京語でも広東語でもありません。地方からの東莞まで出稼ぎに来ているのでしょう。橋の下に簡易ベッドをおいて10人位の団体で暮らしています。女性の方がおっぱいをほっぽり出して子供に母乳を飲ましていました。がっぽり稼いで故郷に錦を飾ろうって感じなのかな。結構楽しそうにしていました

August 12, 2002

珠海市金鼎鎮

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 久しぶりにこけた。古い空き家があったので、写真を撮ろうと中に入ったら犬がいた。びっくりして逃げたら、どろんこの水溜まりでみごとにところんだ。デジカメは泥んこになったが、電池を抜いてから乾かしたら動作した。一部始終を見ていた村の人が「ここらの犬は人を噛まないから怖がらなくてもいいのに」と笑っている。

 靴もリュックもジーパンもかなり汚れたので、近くの売店でタオルを買って泥をふき取る。そのおかげでジーパンはびしょ濡れになったけれど、暫く散策を続けるうちにすっかり乾いてしまった。

 珠海市の金鼎鎮は珠海市と中山市の境にある。1995年から1997年まで私はこの近くの工場に勤務していた。「金鼎あたりもだいぶ変わったよ」かつての同僚が言う。古い町並が取り壊されたのかと心配したが、ご覧の様にまだ大丈夫。

 行きがけに龍眼(フルーツの一種)の木に上って果実を採っていた兄ちゃんは、帰りには井戸端でパンツいっちょうになって水浴びをしている。「俺の写真を撮れ」っていうんだけど、ズボンを穿いてからの方がいいんじゃないのかな。
 

August 18, 2002

盂蘭勝会

 盂蘭盆の為の飾り付けは霊に対して失礼にあたるから写真に撮るなと同僚に止められていました。潮州劇が二晩に渡って行われた翌朝、おばあちゃん達の行列が出来ていました。米を無料で配付するらしいのです。こういった風俗習慣を日本の人に紹介するの罰があたるのはおかしいと同僚に交渉したら、あんたは外人だから大丈夫かもしれないと言う。こういう臨機応変さは大好きです。という事で写真解禁になりました。ただし、写真を撮る時には「ゴメンナサイ写真を撮らせてください」と心の中で祈る様に注意されました。郷に入っては郷に従えと言いますので、それは素直に実行しました。  (8/17。旧暦では7/9の出来事です)

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サッカーコートが廟に早変わり。左上が劇場。右下が廟。真ん中は空き地になっていて、お供えに来られた方がお供えの食物を新聞の上に広げます。
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米の配付は午後からですが、朝8時過ぎには行列ができていました。炎天下におばあちゃん達を延々と待たせる訳にはいかないので、この後警察が人々を空調の効いた室内競技場に誘導しました。
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これがおばあさん達のお目当ての米だと思います。3〜3リッターの米が白いポリ袋に入れられています。

(時間の関係で配付の現場は見れませんでした)

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米の横には5つの塔。右から野菜、饅頭、茶色いご飯、白ご飯、麺。真ん中はサンキストオレンジ。
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饅頭の塔。ご飯の塔を作りたての時に見たのですが、おもわずつまみ食いしたくなりました。茶色のご飯は美味しそう。
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劇場の看板。
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夜に上演される事がおおい潮州劇ですが、この日は昼間から行われていました。
上の5つの塔の後ろには何十本もの傘と時計が吊り下げられています。きっと何か意味があるのでしょう。

October 20, 2002

茘枝窩


dscn0030.jpg上下はSHAN MEI AUからの展望。
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 いつかはQuickTime VRギャラリーを作りたいという野望があるのですが、とりあえずパノラマ写真を作る練習から始めています(ここからはシンセンのビルが良く見えます)。上空をツバメが沢山飛び交いますが、秋でもツバメがいるのですね。香港は暖かいので越冬の為に移動する必要が無いのかな?左側の写真は茘枝窩の村の近くにある天然のブランコ。ハイキングにきた見知らぬ女性が飽きもせずにゆらゆら揺れていました。気持ちはすごくわかります。近くには根っこがへらみたいに平べったい木もあって異様な雰囲気を醸し出しています。ふらりとハイキングに出かけるにはお勧めのエリアです。

November 16, 2002

解脱

香港では今でもちんちん電車が走っています。この写真のちんちん電車の行き先は「Happy Valley」。幸せの・盆地行き・ちんちん電車。パームユーザなら怖くて乗れない、かも(写真は宵箕湾の終着駅)。

November 25, 2002

牛池湾

dscn2618.jpgdscn2570.jpgふらりと牛湾池村に入り込むと、まず三匹の犬が出迎えてくれた。私が怖がって立ち止まっていると、飼い主らしきおっちゃんが「犬の方が怖がっているから大丈夫」と教えてくれた。村の中の小さなドブにはメダカが沢山泳いでいて、底はイトミミズであふれている。私が子供の頃にはいたる所でイトミミズが見られたものだ。イトミミズがひらひら蠢いているのをじっと見ているとヒーリング効果があるのではないかと思えてくる。「ドブにいる汚い生物」という認識が無い世代には観賞用として売れるかもしれない。綺麗な水で二三日飼ってから日本酒につけて踊り食いするれば美味しいのではないだろうか。そんか気さえしてくる。

December 2, 2002

廃品回収屋のおっちゃん

 金属製品回収屋っていうのかな。小さな小屋に回収されてきた金属製品(ヤカンとかテレビとかコンロとか)が山積みされている。おっちゃんが嬉々として赤いプラスチックボディーのテレビ分解しているなあと見ていたら、あっという間に組み立てしてしまった。電源を入れるとちゃんとテレビ画面が映し出された。おっちゃんは少し得意げ。なかなかやるやん。

December 29, 2002

尖東のクリスマス&新年デコレーション

尖東から見るビクトリアハーバーの眺めはなかなか素敵です。この時期はビルにクリスマスと新年のディスプレーがされていて特に綺麗です。写真を撮る家族連れやアベックがあふれかえっているので、ちょっと歩くと「撮影の邪魔になるからのいて」と頼まれます。もともとサンタクロースの図案だったディスプレーが、12月を過ぎると少年に変わる事があります。サンタの赤い帽子と服の白いボタンを取れば、サンタが少年になるので、こうすればクリスマスから旧暦新年まで使い回しが可能です。長く使える様に工夫されているんですね。

January 25, 2003

年宵

 中国には旧正月前に家に花を飾る週間があって、旧正月前には花の市がたちます。中国では広州が有名で、昨日出張で番禺にいった時には道の両側で色々な種類の花が売られていました。柑橘、蘭、菊、ダリヤ、水仙など。小さなミカンには要注意。大きさや見た感じが金柑にそっくりなのに、酸っぱくて食べれない物があるので失敬して食べる後悔します。香港でも日保ちのする鉢植えから搬入が開始されています。

 金柑類の鉢植えはてっぺんが丸くカットされていて、並んで山がつらなった様を見ていると幸せな気分になります。一緒に見学していた香港人の同僚は水仙の鉢植えを買いました。まだ搬入途中で市を開始するのは二三日後なのですが店の主人は初商売だと喜んで安く売ってくれました。「商売繁盛する様に!」と祝福の言葉を述べながら市を後にします。こんな風に売るほうも買う方も満面の笑みって事は最近無かったよな。

January 29, 2003

年末気分でそわそわ

 旧暦では今日が12月27日なのでそろそろ年宵の人出が多くなる頃。映画「ラブソング」で主人公がテレサテンのテープを売っていたのはビクトリアパークの年宵だったと思います。花だけでなく玩具等の屋台もあって賑やかになります。最近では大学が授業の一環として学生に店を出させて商売の勉強させる事があるそうです。学校も一部補助金を出すけれどすったら自己負担。いい勉強の機会になりますよね。

July 28, 2004

九龍皇帝のgraffiti

香港でgraffiti(壁などに書かれた落書き)と言えばまず九龍皇帝が挙げられると思う。昔は至る所で彼の作品を見かけた物だ。フルーツ・チャン(陳果)監督の映画「ハリウッド★ホンコン」に出てくるgraffiti柄の豚も彼の作品だと思う。かなりお年をめされている様で、最近では街で彼の作品を見かける事はめっきり少なくなった。すこし前にはPC用の手書入力用タブレットのCMに出られたりしてお元気そうだったけれど、雑誌「週刊・壱」によると今は病気で入院されているという。だから、もし街で偶然彼の作品を見ることが出来たらそれはとても幸運な事ではないだろうか。

August 19, 2004

香港の地下鉄・MTRの路線図

みちえるさんのmDialyで紹介されているJRの路線図東京メトロの路線図。そうそうこれが欲しかったのだ。たまに出張にいく時などこれが無くて不便する事があった。そういえば香港の地下鉄(http://mtr.com.hk/)も路線図が公開されているのでリンクを貼っておこう。

香港の地下鉄・MTRの路線図

August 26, 2004

盂蘭盆(新浦崗にて)

今年は盂蘭盆は潮州劇の掘っ立て小屋を立てる所から、終わりまでを毎日一枚づつZire72で写真に撮ってアップしようと考えていたら、盆明けに日本のお客様より「中国出張いきますよ」のお告げ。なので途中の五日ぐらい(佳境部分)は写真がありません。今日で潮州劇も終りかな?写真の後ろ側にちょっとと写っている七階建ての工場団地(場所は新浦崗)は来年五月で取り壊されます。この手の工場団地はどんどん少なくなって来ていて、その為か最近の香港映画ではこんな感じの工業団地がよくロケ地に使用されています。

August 31, 2004

鴻福跨河橋を跨えるまで

車で東莞大道を走っている所。この道は片側四車線あって寛く中央分離帯と両脇の緑化がすごく手入れされていて気持ちがいい。他の道があまりよくないから逆に綺麗に見えるだけかな。東莞国際会展中心を南に折れて万江に向かう。ここもなんだか中国じゃないみたいだ。銀城酒店が右側に見える。このホテルが出来た頃には高くて綺麗なホテルだとおもったけど、周りに同じぐらいの高さのビルが沢山できた今となっては何も特別に感じなくなった。鴻福跨河橋を跨えるとだんだんと普通の中国に変化を始る。もうすぐ工場に着く。仕事、仕事。

September 2, 2004

今年の盂蘭盆・その後

盂蘭盆の潮州劇は28日午前二時ぐらいまで行われて、31日までには全ての小屋が取り払われた。なんだかちょっと寂しい。9月1日には近所の工場地区で働くおっさん達がサッカーを再開していた。彼らは昼休みの1時間を利用してしょっちゅうサッカーをしている。盂蘭盆中はサッカーが出来ず退屈だったかな。

潮州劇は千秋楽がひけた直後が圧巻で、あっという間に全ての道具が小屋から外される。その間約十分。十分後には全ての役者と音楽演奏者(生演奏なので見て得した気分)がバスに乗り終わっていた。大道具担当者たちはその後、夜の内に搬出作業を終えたのだろう。次の朝には劇団関係者は誰もいなく、建設業者による小屋の撤去作業が始まっていた。

去年、一昨年と同じ劇団が今年も来ていた様なのだけど、私が好きな主役をはる女性が今年は来ていなかった。会いたかったのに。
(Photo by Zire72)

September 12, 2004

パーキングメーター

97年に香港に来たときパーキングメーターはコイン式で針が機械的に動いて残り時間を示した。それがいつの間にか磁気カード式に変わり、残り時間はデジタルで表示される様になった。私はこの磁気カード式パーキングメーターのデザインが結構好きなのだ。全体のメタリック感と直線と曲線の使い分けがいいと思う。それに個人的に3D曲面を持つ透明の物体(ここではガラス)が好きなのだ。

そのパーキングメーターが徐々にSuicaの様な非接触型カード対応の物に置き換えられる事になった。カードは既に地下鉄、バス、フェリー、コンビニ、スパーマケットで使えるので、パーキングメーターでも使える様になるのは当然の成り行きで、実際にとても便利になるだろう。でもこのデザインが街から消えて無くなるのはちょっと惜しい。

September 13, 2004

新しいパーキングメーター

告知がメータにぶらさがっていたのでパーキングメーターが非接触カード対応になるのは知っていたけど、何時取り換えが行われるかまでは気にしていなかった。で、とりあえず写真を撮ったのが土曜日だったのだけど、日曜日の午前には取り換え作業が終了していた。写真撮るタイミングだけはよかったのかもしれない。なんだかPDAっぽいメーターになってしまってデザイン的にはちょっとバツ(暴言)だけどオクトパス(非接触カード)が使えて便利だし、ちょっと触ってみたら使いやすかった。誰が使用しても迷わない様によく考えて作られている。もうすぐ中秋節(今年は9月29日)なのでビルのロビーには1週間前ぐらいから提灯が飾られています。最近肥ってきたので今年は月餅を食べないでおこう。

September 19, 2004

香港文化博物館

香港文化博物館見学。香港上海銀行の前に座っているライオンの銅像の話しが面白かったので今度改めて書いてみよう。特別展示「香港公共房屋発展五十年」目当てで行ったのだけどこの展示はプロパガンダぽくてあまり楽しめなかった。陶磁器の常設展示の中では唐時代の墓守(鎮墓獣。下の二枚の写真)のデザインが面白かった。埋葬された主人を守る為にこの動物(怪物?)達は特殊能力を持っていてその能力が目に見える形で表現されている。耳が大きいのは遠くの物を聞き取る為であるし、翼で空を飛び、蹄で野を駆け侵入者を追いつめる。

自由な発想で楽しみながら怪物達を創りあげている様な感じがする。もし中国に宮崎駿がいたら、こいつらを動画で動かして独自の世界を見せてくれる筈なんだけどな。早く出てこい!(で博物館に行ったらとても疲れた。今日は早く寝よう)
香港文化博物館  Hong Kong Heritage Museum ・沙田文林路1號 1 Man Lam Road, Sha Tin.(火曜日休館)

September 20, 2004

テラピア川

新浦崗の横を流れるドブ川にはテラピア(リンク1リンク2)が異常発生する。この前はタウナギもいた。テラピアは寒さに弱いのか冬になると数がめっきり少なくなるけれど、夏から秋にかけては水面がテラピアで埋まるぐらい繁殖する。普段は近所の人が橋の上から釣りをしているが、今日はアミで捕獲を企む人たちがいた。上から見ているとあまりに魚の数が多いのでわざわざ釣らなくてもアミでひと掬いだと思うのだけど、案外逃げ足が速くどうもアミでは捕獲できなかった様だ。ところでこの人たち平日の昼間っから何やってんだろうね。私はお客様にお配りする月餅を買うために九龍城に行く途中さ。で、テラピア捕まえて、食べるの?

September 21, 2004

カレンダー・来年の旧正月っていつ?という時の為に

旧正月は生産も通関もストップするのでそろそろ来年の旧正月の時期を把握しておく。まだ九月なので印刷物のカレンダーは出回っていない。でも、ネット上ではMr.
Sean Lin
のカレンダー公開されている。便利だ。

・香港のカレンダー : http://sean.o4u.com/ap/calendar/calendarHK.htm
・台湾のカレンダー : http://sean.o4u.com/ap/calendar/calendar.htm
・中国のカレンダー : http://www.21softs.com/

October 3, 2004

RITZ THEATRE

最近は香港でもシネマコンプレックスが多く単館の映画館が少なくなってきた。香港 の映画館は通常全席指定で、最近の映画館ではモニターに座席表を映し出し席番号を 指定してチケットを購入する。旧式の劇場だと紙に印刷された座席表を予め用意して あって購入済の座席には赤えんぴつで印をつけていき、チケットにも赤えんぴつで席 番号を手書きする。電話やオンラインからの購入を同時にうける事が出来ず、窓口が 一つに限られてしまうこのシステムが香港で今後も長続きするとは思えない。チケッ ト確認の兄ちゃんも暇そうだ。 moblog by Treo180

長生きの秘訣?

RITZ THEATERの隣の小さな公園のベンチ座ってぼぉーとしていたら何時の間にか隣にお爺さんが座って熱心に競馬の研究をし始めた。白髪の綺麗なカッコいいお爺さんだった。今日は久ぶりにVisorとEyeModuleを持ち出してmoblogして遊んでいます(通信はTreo180)。

衙前囲村について

衙前囲村は香港の市街に残っている唯一の囲村(文字通り囲まれた村)。この村もまた立ち退きの運命にあるという。取り壊される訳ではなく村全体を隣に流れる川の上に移動する計画があるらしいが、活きた村として見れる時間はそう長くはなさそうだ。日本軍による香港占領中、村を日本人の手から守る為に交換条件として村の人は旧啓徳空港の整備に狩りだされたという。当時の事を知っている人もこの村にはまだ住んでいる。

衙前囲村の入口

衙前囲村への入口は一つしかない。最初に来た時は入口が分らず村の周りを何周も歩きまわった。

October 8, 2004

リトルフット

急ぎの荷物を発送しに長沙湾・潤発倉庫にあるDHL24時間発送センターに行った時にみつけたベルトコンベアー車とでも言うべき作業車。潤発倉庫のすぐ横に泊めてあった。ショベルカー、ローラーカー、フォークリフト以外にもまだこんなカッコいい車が存在したなんて。走っている所とか、実際に作業している所も見てみたいものだ。日曜日にはこの車の追っかけでもしようかな。どう見ても速そうではないので歩いてついていけそうな気がする。

October 12, 2004

新会柑十八元/斤

市場に柑橘の爽やかな香が漂う。新会柑の皮から陳皮を作る作業が始まっているのだ。新会柑十八元/斤也。蜜柑類にしては値段が高いなと思いつつ「半斤ちょうだい」とまだ皮を剥いていない新会柑を指さして言った。

実家は温州蜜柑の産地でまだ皮が緑の蜜柑を木からもいで食べる事があった。糖分はまだ蓄積されていないが香りは高く独特の酸味が楽しめた。実家で飼っていた犬も私をまねて食べたが、酸味が強い為くしゃみを繰り返しながら食べるのだった。

「これを?買うの?何すんの」店のおじさんが怪訝そうに聞く。「食べるんやけど」そう言うと「なら、これを持ってけ」と段ボールにはいった皮の無い実を指さす。「食べるんやったら皮無くてもええやろ。まだきれいで」そういって白いビニール袋に実を七つ入れてくれた。「これで足りるか」と聞くので「足りる」と答えた。

「なんぼ」と聞くと「いらん」と言う。十八元/斤は実を含まない皮だけの価格だった。お礼を述べてから市場を後にした。何だか得した気分だ。

October 15, 2004

小姐と姑娘

「李我的天空」というCDをiPodに入れてよく聴いている。何も経緯を知らない私にすれば八十過ぎのおじいさん(李我)が話す昔話を収録したCDでとても聴きやすい広東語を話される。

今はまだ内容の三分の一も理解していないけど内容を覚えてソラで言えるぐらいまで何度も聴けば私の広東語も上達するに違いない。iPodでランダムに聴くので三枚あるCDの内どの章で語られたか分からなくなったけれど「小姐と姑娘」という言葉に関する説明がすこしあった。

彼が若い頃は女性に対して「何々姑娘」と呼んだそうだ。でも現在中国語では「小姐」と言う。当時「小姐」というのは有力階級のお嬢様というニュアンスが強かったので、一般市民は「姑娘」という言葉を使用した。

それが第二次世界大戦の時に日本兵が慰安婦に対して「花姑娘」と呼んだ為、中国の人たちは「姑娘」という言葉を避ける様になりそれからは一般の方も「小姐」を使う様になったのだと言う。

October 17, 2004

北京の秋・夜の生き物

9年ぐらい前に北京にいた時の話。

あれは何月の事だろうか。人の顔よりでかい楓の葉が溝を埋め尽くす頃の事だったので多分今時分だろう。深さが腰ぐらいまである溝が楓の枯れ葉で埋まり、その中に入ってガサガサと音を立てて枯れ葉の中を歩くのは面白い経験だった。胡桃の実を摘むのもこの頃だったろうか。

夜の十一時過ぎに毛糸のカーディガンを羽織って校庭に散歩に出た(留学生寮は校内にあった)。人があまり来ない温室の近くに来た時、葉を掻き分ける音が聞こえ、音がする方向を見ると小さな黒い物体がゆっくり移動するのが見えた。私がゆっくり近づくとそいつは止まった。周りは暗く私にはそいつが何者なのかよく見えない。はて、北京には陸亀がいたっけ。

カーディガンを脱いでそいつをカーディガンで覆って捕まえた。そいつは全く逃げる気が無さそうだ。電灯の近くまで来て、カーディガンをゆっくり広げるとそいつはちょっと大きめの栗のイガだった。もちろん栗のイガは移動したりしない。身体を丸めてイガの様になったハリネズミだった。

暫くするとそいつはイガである事を止めて動き出した。長い鼻とつぶらな瞳がとても可愛かったと記憶するが、その記憶は後からインターネットでみた写真による物なのか、その時の印象なのかは今となってはさだかではない。

飼ってみたいと思ったけれど、何を食べるか分からない。それにもし犬や猫だったら撫でてスキンシップをはかるけれど、そいつを撫でると針が手に痛くて撫でる事が出来ず、どうやって愛情を表現していいのか分からない。

寮に戻って友達に自慢して、記念に写真を撮ってから同じ場所に戻ってそいつを逃がした。そいつは何事も無かったかの様にゆっくり歩いて闇に消えた。

November 4, 2004

セブンイレブンのレジ前に並んだ商品

今日はセブンイレブンのレジ前からお届けします。レジ前にはどんな商品が並んでいるの?

喜威、縦横天下、想心楽事、八面威風、58小時轟天砲金装特強配方、牛精仔、雷廷萬轟。すばらしいネーミングの数々ですね。それでは今日はこのへんで。ご機嫌よう。さようなら。

特等席

彼は父親が自転車に乗って帰って来たのをみつけると父親の足にしがみつき、そして自力で自分の特等席に這い上がった。

東莞市長安にて。Zire72にて撮影。



パンの君

東莞市長安のパン屋さんでデザートのロールケーキを食べている時、ふと外を見ると小さな女の子がガラスに顔を押し付けてこちらを凝視していた。こぎれいな格好をしていて、手に持ったパンを食べながら見ているので物乞いではなさそうだ。今日は変な格好をして来た訳ではないし、顔に何かついている訳でもないし、ガラス越しだとフェロモンも届かない筈だけど、なんでじっとこちらを見ているのかな?

中国の子供達は写真を撮られる事に抵抗が無い事が多く、いいモデルになってくれるので嬉しい。以前Zire72で子供を撮っていたら、子供にZire72を奪われて逆にモデルにされた事がある。5歳ぐらいの男の子達だったけど「口を大きく開け」とか「目を見開けろ」「舌を出せ」と色々注文されてなかなか面白い経験だった。

この子達にデジカメで撮った写真をその場で見せてあげるととても喜ぶのでこちらも嬉しくなる。今度から中国で写真を撮る時はポラロイドカメラも持ってきて撮らしてもらったお礼に写真を渡す方がいいかもしれない。で、ガラスに顔を押し付けたこの子の写真を撮っていたら、パン屋の店員からガラスが汚れるからやめてくれと注意が入った。ごめんね。

今日は私用でイミグレーションに来ているので、待ち時間を利用してTreo180から更新。イミグレーションの25階は電波状態があまり良くない様だ。写真はZire72にて撮影。

November 7, 2004

ピンクドルフィンを見に行く方法

【追記&訂正 : 小覧のイルカ遊覧船は廃止になった様です】

毎土日と祝日に小覧(木へんに覧)蚤の市からピンクドルフィンを見る遊覧船が出ている。記憶があいまいだけど遊覧時間は約30分で費用はHK$20だったと思う。

小覧へは地下鉄の全湾駅からミニバスが出ている。バス亭の場所はは地下鉄から道を一本隔てた全湾地鉄駅停車場(青山公路174~208号。でもバス停は西楼角路側)。

今日は馬湾に住んでいる友達の家に遊びに行くのだけれど、馬湾行きバス亭の隣に小覧行きがあった。馬湾行きのミニバスからTreo180で更新。

 

November 8, 2004

パイレーツ・オブ・馬湾

馬湾には初めて行ったけれどとても気に入った。

子供の写真を撮っていると、足が飛んでくる。

天使の様に愛らしい少女はスリッパを脱いで襲いかかる。

笑顔の可愛い少年はリュックを奪って逃走。

蹴りを入れられて、お尻ぺんぺんされて...スキをみて靴攻撃。

三脚もきゃつらの手に渡って、何?ガンダムごっこ?カメハメ波?

で逃げられて、海に三脚を投げ込まれた(実話)。奪われたのがEOS 20Dではなくて三脚でよかった。

November 11, 2004

蛇のシーズン到来

あれ?蛇が帰って来ているぞ。SARSからこのかた野生動物の輸入に規制がかかったらしく、香港の店先から蛇が姿を消して久しい。街の蛇屋もよく耐えぬいたものだ。冬は蛇のベストシーズンなのでなんとか今季に間に合いほっとした事だろう。心なしか街も活気づいた気がする。上海蟹を食べたら次は蛇だな。




November 14, 2004

配達

小覧(木へんに覧)のイルカ観察遊覧船は無くなっていた。イルカの写真を撮ろうと小覧蚤の市にいって唖然とした。ゴーカート場も消え、敷地横にあった写真の被写体として面白そうだった古い工場跡は工場全体をトタンで覆われてつまらなくなっていた。仕方がないので急いで全湾に戻って、馬湾行きのミニバスに乗り換えて先週撮った写真を子供達に渡しに行った。子供たちが結構喜んでくれて嬉しかった。各々が写ってる写真だけを選んで個別に配ったら、女の子から「自分が写っているかどうかに関わらず全部欲しいから今度来る時に全部焼いて持ってきて」と頼まれた。

November 19, 2004

ちょっと一休み

捨てるんじゃなくて、虫干ししてるだけだよ。
そんなしょんぼりしなくったって。

彩虹道街市にて

November 30, 2004

おやつ玉子

街角に焼き芋屋が出だしてもう1ヶ月ぐらい経つのかな。そういえば焼き芋屋も写真を撮らせてくれない。街頭で物を売っている人達は基本的に写真を撮ってはいけないのかもしれない。

「焼き芋あるところに焼き栗あり」といった感じで香港では焼き芋と焼き栗が一緒に売られている事が多く、焼いた銀杏もよく置いてある。まあそこまでは秋冬の味覚なので納得できるのですが、必ずウズラ玉子が一緒に売られている点がちょっと不可解。

焼き芋はオヤツ、焼き栗もオヤツ。焼きウズラ玉子もオヤツなのかなぁ。

December 3, 2004

エレベーター6号機の憂鬱

オ腹空イテルカラ、乗セタクナイナァ...

December 13, 2004

茘枝窩2004

日曜日は友達と船湾郊公園(地図)にハイキングに行った。Wu Kau Tang ~ 茘枝窩 ~ 三椏湾 ~ Wu Kau Tangのコースで、写真を撮ったり食事したりとゆっくり歩いて約六時間。茘枝窩はゴーストタウンの趣のある古い廃村だったのがなんだか綺麗になった。ちょっとしか観光スポットになったのかな?ちょっとケバい化粧直しの様な気もするが、あのまま朽ちて行くには惜しい村だったので保存が図られるという事は歓迎すべき事だ。

アクセス : KCRのTai Po Marketからミニバス20CでWu Kau Tangへ。20Cは大尾督行き(Wu Kau Tangまで行かない)とWu Kau Tang行きの二種類があるので注意。(写真は一緒に行った友達の内の二人)。

December 16, 2004

牛棚芸術村



土瓜湾にあるレンガ造りの屠殺場跡。以前閉鎖されていた時は「いつか忍び込んで写真を撮ってやろう」と思っていたけど、有難い事に今は一般公開されている。そういれば香港で「忍び込んで写真を撮りたいポイント」がいくつかある。内緒だけど。

この牛棚芸術村に関しては富柏村さんの富柏村日剰2003年6月分(牛で検索してみましょう)に詳しい(&楽しい)。tabi.comにも少し説明が載っています。場内には家畜を繋ぐ為の金具や溝状の餌入れがそのまま残っていて当時を偲ぶ事が出来ます。下の一番最後の写真で女の子が座っているのが餌入れ。

この女の子は本を読んでいるのではなくて、台本を読み直している所だったらしい。「金曜からここで演劇するから見に来てね」。若いのにちゃっかりしてる。

で彼女が言っているのはOn & On Theatre Workshopによる導演創作室(Directors' Lab)の事なのだと思う。写真撮らせてくれたお礼に金曜日か日曜日に見に行こう。

・土瓜湾馬頭角道63號(地図および交通手段

December 29, 2004

啓徳空港跡地

旧啓徳(カイタック)空港ビルはこの夏まで車の展示場に使用されていていたけれど、この秋ごろから閉鎖された。外側からは見えにくいが解体工事が進んでいる様だ。向かい側にある啓徳富豪ホテルとの通路や太子道との交通に使用されていた二本の車道も撤去されるらしい。奇麗な建物ではないけれど、無くなると思うとちょっと寂しい様な気もする。

December 30, 2004

香港の吉牛

香港だけでも住んで七年以上になるので、私には日本人の感覚は既に無いに等しい。なので香港に来る日本人旅行者の感想を聞くのは新鮮で楽しい。「香港の吉野家って何かきれくない?日本の吉野家みたいな殺伐とした感じが無い」。カウンター席が無いなぁとは思っていたけど、そう言えば雰囲気は大分違うかもしれない。あと、紅生姜がなくてガリが置いてある。ガリで牛丼を食べるのも慣れたけど、最近ガリさえもおいていない事が多くなって来た様な気がする。

January 1, 2005

円玄学院の菊花展

あけましておめでとうございます。

「菊を見に行こう」暫く会っていない友達から電話で誘われた。全湾にある円玄学院で菊花展が行われているのだと言う。ちょっと時期が遅かったらしくしおれた花も多かったけど天気がよくて楽しめた。院内でベジタリアン料理を食べて(人がすごく多くオーダーしてから料理が出るまで40分ぐらい待たされた)帰ってきた。「一緒に菊の花を見に行きませんか」このフレーズ、自分でも使ってみよう。

February 8, 2005

広州・沙面

広州・沙面界隈を歩くと西洋人夫婦がベビーカーに東洋人の赤ちゃんを乗せて散歩している姿が目に付く。一組だけでなく三四組は見かけるので子供のいない夫婦が養子縁組みの為の中国に訪れているのだと思う。沙面には駐広州米国領事館があるのでそれが関係しているのだろう。広州の地下鉄には初めて乗ったけど本当に便利になった。昔は広州東駅から沙面間で行く場合、タクシーに乗るか一度広州駅まで行ってそこからミニバスに乗り換えるしかなかったけれど今は地下鉄一本で済む(黄沙駅下車)。年末だからか近くにある魚市場も賑やかだった。古い洋館を改造したカフェにはインターネットに繋がったPCが置いてあり、中国語版XPを使用しているのでコントロールパネルをいじればインストールCD無しリスタート無しで日本語の入力が可能になった。

February 9, 2005

ワニ

中国の魚市場には日本と違って淡水魚が多い。最近はチョウザメも沢山売られて(魚卵でなく身を食べる)、カエルや亀は普通で、タライの中にうごめくゲンゴロウ(みたいな昆虫)とか、ゴカイみたいな軟体動物は見ているだけで愉快。でも、ワニは意外だった。中国で食用ワニを養殖していると聞いた事があったけど、実際に市場でも売られているとは知らなかった。客に見せたあと麻袋に戻してしまったので、出している所に出くわしたのは運が良かったのか、それとも普通に売られている物なのか。昨年香港の元朗に住み着いて話題になったワニもこういうのが逃げて来たのだろう。大きなワニではないので五人ぐらい寄れば食べきれそう(広州)。

March 13, 2005

Original Scene

バンド・Very Apeがビクトリアパークで行われたフリーコンサート・Original Sceneに出演するので見に行く。共演はSea MonstersRedNoonFALSE ALARM珈琲因公園、HARD CANDY, Ghost Style、A-dAY等。コンサート開始は13:00からでVery Apeの出演は17:00ごろ。二時過ぎ様子を見にいったらRedNoonのステージに引き込まれて、最後までずっと見る事にした。ステージ後、タレントのKAWAIがRedNoonにインタビューしていたし、ステージが始まる前にCDが売り切れていた。楽しいステージだったので人気があるのも納得出来る。HARD CANDYの女性ボーカル初々しく、可愛い顔に似合わず絶叫する渾身のステージにビックリした。相棒の男性ギタリストの香港人ばなれした表情の多さに二度ビックリ(上側の写真二枚はHARD CANDYのステージから)。Ghost Styleのラップはフィリピン人の観客が大喜びしていたし、A-dAYの日常生活を元につくられた(お父さんに電子メールの使い方を教える等)作品も背伸びせずに好感が持てた。すっかり楽しんだ一日だった。

March 14, 2005

Very Apeのコンサート(Original Scene 2005から)

尖沙嘴にある雑居ビル・重慶マンションは香港の中でも特に外国人が場所で世界からのバックパッカーも集る。香港に住む私たちはインド料理などエスニック料理を愉しみたい時に重慶マンションを利用する事がある。エレベーター内や階段等、いたる所に香辛料と体臭が染み込んだ澱んだ空気が漂う。もし犯罪者が身を隠すとしたらこんな場所を選ぶのかな、そんな風に思う。

Very Apeのライブを今回初めて見る事が出来た。去年のクリスマス頃に尖沙嘴で行われた野外コンサートに参加する予定だったのに、土壇場でキャンセルになってらしく残念な思いをしていたのだ。ボーカルのうらっちが「ウチのメンバーが重慶マンションに行っても違和感なくその場に馴染みます」と言っていた。私は「なるほど」と思った。

私の脳はシングルタスクなので写真を撮りだすと音はあまり聴こえなくなる。だから写真など撮らずにじっくり聴いておけばよかったと後悔した。多くのバンドと共演だった為演奏する曲目は限られあっという間にステージは終了した。観客も司会者も演奏を続けて欲しいという感じだったけれど、終了時間をとっくに過ぎていて、別のバンドの演奏もひかえていたので惜しまれつつステージを降りた。かっこよかった。

演奏する音楽自体はかなりマニアックなのだと思うけれど、今回のコンサートは公園での一般公開だった為か一般の観客にも楽しめる様に苦心された様だ。サポートベースで参加されている甲谷さんは演奏が素晴らしいのはもちろん、エンターティナーでもあるので「見て楽しい」ステージに仕上がっていた。写真を撮ってしまった為、脳の注意力がビジュアル方面に走りギターとドラムをちゃんと聴けなかったのが残念でならない。ステージが終わった後、女性司会者が「来年も絶対参加してね」と念を押していた。ほかのバンドには言っていなかった。

March 27, 2005

西湾亭-西湾-大浪湾-赤径-北潭凹

西湾亭-西湾-大浪湾-赤径-北潭凹をゆっくり歩いて約4時間。参加者は合計6人で、私以外は香港人。西貢のマクドナルドのまん前から西湾亭行きのマイクロバスが出ているのでアクセスは頗る良い。曇りでほとんど汗をかかず、1リットル持っていった水も少し残した。波が少し出ていたが、あれではブギーボードも難しそうだ。終着地点・北潭凹に到着した時はみんな少し物足りそうだった。曇りの日は合計5時間ぐらいのコースに変更した方がいいかもしれない。西貢で遅い昼食を取って解散。

April 18, 2005

皇宮大旅館(マカオ)

8年ぐらい前に珠海で働いている時は休日にマカオに遊びに行く事が多くて、  えっと、珠海とマカオは陸つづきで隣同士なので行きやすいのですが、香港からだとフェリー経由なのですっかり足が遠ざかっていました。でも今でもマカオは好きな場所です。

皇宮大旅館(火船頭街253號・Tel571016)は珠海で働いている時によく友達と「(なんだか味があるから)一度は泊まってみたい」と言いあっていたのだけど、結局一度も泊まる機会がなくて、最近はマカオの変化がめざましく「そうこう言っている内に無くなってしまうのでは?」という危機感があって土曜日の夜にふらりと言ってみました。実は前回マカオに来たのもここに泊まるのが主な目的だったのですが、深夜3時を過ぎていたので門番のおっちゃんが寝てしまっていて(外からガラス窓越しにおっちゃんが木のベンチで寝ているのが見えた)おこすのが申し訳なくて諦めたのです。

外から見ると「二段ベッドか雑魚寝か」という感じに見えますが、予想に反して個室で1泊$30(マカオパタカ)です。非常に安いですがお世辞にも綺麗とは言えず、掛け布団は湿気ている為か甘い匂いがしました。隣室とや廊下とはベニヤ板で仕切られているだけで、上の方は格子になっているだけなので風通しが良く、ベッドの上に立てば隣の部屋が見渡せ、外を走る車の音やイビキもよく聞こえます。三階までびっちり客室になっていて、シャワーは三階です。私の部屋は階段を挟んでトイレの向かい側で人が用を足す音がよく聞こえました。もし泊まる機会があるならトイレから遠い部屋にしてもらった方が無難でしょう。潔癖症の人には向かないと思いますけど、タイムスリップした様な空間が魅力的です。

May 2, 2005

泥板

マカオ海事博物館の外にあるカフェで休憩中。マカオだとこういう普通のキオスクと言うか売店でエスプレッソ飲めるのが嬉しい。今日は蒸し暑く、座っているだけで汗が吹き出て来て、Tシャツの内側を汗が流れて行くのがわかる。隣にある馬閣(馬は女へん)のから爆竹の音が聞こえる。昔は爆竹の音が大嫌いだったけど、今はあの音を聞くと心が躍る様になった。

マカオの空港が出来る前、コロアナ島とタイパ島を繋ぐ橋の両側は干潟になっていて、漁民がよくムツゴロウを捕っていた。ミニバスに乗って橋を渡る時、木製のスキップボードの様な物(泥板と呼ばれるそうだ)に乗って漁民が泥の上を漕いで進む姿を眺めるのはちょっとした楽しみだった。今では実物を見るのが難しくなった様だけど、海事博物館で、あの頃あの橋の横で漁民がムツゴロウを捕る様子を収めたビデオを見る事が出来る。よく撮っていてくれた物だと感動した。今とはもう景色が全く違う。

海事博物館 Maritime Museum
Address : Largo do Pagode da Barra no.
Opening Hours : 10:00 a.m. - 5:30 p.m.
休館日 : 毎週火曜日
入場料 : 大人 MOP 10

(マカオでもローミング出来ている様なのでマカオからTreo650で更新)

May 3, 2005

マカオの携帯キャリアカバーエリア

マカオ海事博物館でデータ通信をした時は香港の携帯キャリア・SUNDAYのSIMカードで国際ローミングしていた。通信し終わって、ふとキャッチしている電波を確認するとマカオではなく、中国のChina Mobileだった。China MobileならSIMカード持ってるがな…。海事博物館や司打口は珠海が目と鼻の先なのでChina MobileやChina Unicom等、中国の電波を拾う事が出来る様です。中国の携帯のSIMカードを持っていれば、国際ローミング費用を払う必要がありませんね。

ホテル・リスボアスの近くで再びネットワークサーチをかけると、ここではマカオのキャリア三社しか拾わなかった(MAC-CTM GSM, SmarTone, MAC-Hutchisonの三社)。バスに乗って橋を二本渡り、マカオの端・黒沙湾に到着。予想に反して香港のキャリア・SUNDAY, PEOPLESを含む合計七社がネットワークサーチに引っ掛かった。試しにSUNDAYに繋いでもSOS Onlyにしかならなかったけれど、ネットワークサーチにかかると言う事は、僅かながらでも香港から電波が届いていると言う事だろう。

(今香港に戻るフェリーの上です)

May 12, 2005

香港の道標

香港の道標(ストリート名を表示した金属プレート)がこの2年ぐらいで変わって来ているそうです。お気づきになられましたでしょうか。私は言われるまで気付きませんでした。

「言われるまで」ではなく「トラックバックされるまで」ですけどblogって便利なのかも。トラックバックしてくれたのはdiarios de vanguear。曰く「住所が分かりやすくて機能面はいいんだけど、デザインが垢抜けず、古い道標の方がまだよかった」だそうです。ちなみに新しいタイプの道標は矢印の役目を果す為に黒枠の範囲が広がり、住所が分かる様に番号が振られています。

で古いタイプらしい道標がまだあったので写真に撮っておきました。「最近は古いタイプの道標が少なくなった」らしいので、一応。で、思ったのですが「これぐらいやったら別にええんちゃうの?」

May 17, 2005

滑走路で出前一丁・OGC Golf City

カメラを持って旧啓徳空港の周りをうろつく事約二時間。滑走路の先っぽ・Quarry BayとKwun Tongの中心あたりのゴルフ練習場(OGC Golf City)に到着。で、先っぽに到着したのが6時過ぎ。売店のおばちゃんに玉子とハムをのせたラーメンを頼んだら、即席麺ならHK$18、茹でるタイプの麺で野菜も付けて出前一丁ならHK$25との事。暮れていく景色を見ながらラーメンをすするのもオツです。

MTR九龍湾駅のタクシー乗り場からOGC Golf Cityには30分に一本のシャトルバスが出ています。内緒ですけど、ゴルフをしに行くのでなくても、景色を見るだけや、写真を撮りに行く為にシャトルバスを利用しても(多分黙ってさえいえば)咎められない様です。電線が無く、風もあるので凧揚げするのもよさそうです。

昔、飛行機の窓から見たKwun Tong方面の景色を見る事が出来て懐かしいですが、雑草が生えたり、丘が出来たり、ゴルフ場になっているので、滑走路自体に昔の面影は無いかもしれません。

August 9, 2005

もうすぐ盂蘭盆

九龍城では盂蘭盆の潮洲劇がもう始まっている様で、迎え火を焚くので先週土曜日に九龍城の近くでテニスをした時はテニスコートにまで灰が飛んできていてすこし煙たかった。

東啓徳遊楽場はまだ小屋作りの準備に忙しい。小屋の骨組みはでき上がって、電気配線は先週土曜日に終了。今日は劇団の道具が搬入され装飾も始まった。

劇団の道具箱には「福建省・雲宵潮洲劇団」と書いてある。この為にわざわざ福建からやって来るのだろうか。機会があったら劇団の人に聞いてみよう。

August 11, 2005

今晩から潮州劇の上演開始(場所によって違います)

今年も普通のサッカーボール場が見事に芝居小屋と廟になりました。何回見ても飽きません。潮州劇は今晩8:00から開始。水泳が終わったらすぐに見に来ようっと。

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August 13, 2005

もち米山など

お供え物として場内に設置される食べ物の山。初日に饅頭の山(包山)とソバの山(麺山?)が出来た。昨日は米の山を作っていた。米の山は白色バージョンと黄色バージョンの二種類が準備中で、近寄るともち米を炊くいい香りがした(場内でもち米を炊いている。ちなみにここはサッカー場)。黄色い方は黄糖(豆腐花にかけるやつ)を混ぜて黄色くしていた。ちょっと味見させて貰いたかったけど、お供え物なので我慢した。

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August 17, 2005

新天彩潮劇団

盂蘭盆の時に東啓徳遊楽場で潮州劇を上演していたのは『新天彩潮劇団』。広東省の潮陽市から来ている。

昨日の晩、舞台がひけたあと緞帳やライトを外し始めたので、劇団の女の子に潮陽に帰るのかと聞くと、まだホンハム、深井、柴湾の三箇所を回ると教えてくれました。ちなみに東啓徳遊楽場は今回香港で既に四箇所目(香港では合計七箇所回る)。

東啓徳遊楽場では今回8月11日から17日まで毎回違う内容が昼夜を問わず上演されました。この劇団、香港には年に一度しか来ないそうです。

September 1, 2005

新浦崗の工場団地

普段はあまり写真を撮らせてくれない香港人だけど、例えば今回の様に工業団地の取り壊しが決まっている場合は、お願いすると撮らせてくれる確率が高い。「顔は駄目」と背中を向けられる事もあるけど。写真を撮った後、行きつけのパン屋にサンドイッチを買いに行ったら、丁度パンを焼いている兄ちゃんが店の奥から出てきて「パンの写真を撮れ」と言った。中華まんなら撮影が意欲が湧くけど、普通のパンは何故か撮る気がおきないので笑って誤魔化しておいた。

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September 6, 2005

you say yes


廃紙処理工場の前の道に置かれていた紙屑の写真を撮っているとその工場の人に「撮るな」と叱られた。

行きつけのパン屋で蒸しパンの写真を撮ろうと思って蒸篭の蓋を開けてもらったらおばちゃんに「私も撮れ」と言われた。

結果的にプラスマイナスゼロだけど、気分的にはプラスに傾いた事にしておこう。

September 12, 2005

広東道にて

中秋節が近いので町中で灯籠が売られていて、でも最近の灯籠はビニールに空気を入れるビーチボール式が多いので風情が無い様に思う。菱の実が売られているは中秋節に近いからなのだろうか。菱を見てたらおっちゃんが「絶種(絶滅)だから写真を撮っとけ」と言った。食べる人が少なくなったのは確かだろうけど、絶滅は大袈裟だろうよ!

December 28, 2005

おやつ

中国のとある田舎町で、学校帰りの小学生がサルビアの花と同じのりで香港の花バウヒニア(Bauhinia blakeana)の蜜を吸っていた。見ていると蜜を吸った後花びらもぱくぱく食べてしまった。真似して食べるとなかなか美味しい花びらだった。

January 12, 2006

香港郭汾陽崇徳

亜皆老街球場でまた潮州劇やってて、でも盂蘭盆なんかと比べると小規模。なんで今頃潮州劇を上演しているのか分からなかったので、廟の上に書かれた「香港郭汾陽崇徳」でネット検索したら郭一族(日本人の間で有名なのは郭沫若氏でしょうか)行事でした。一族のWEB(http://www.guoshiwang.net/index.asp)サイトもなかなかよく出来ていて(音が出るの注意)世界を股にかけて活動する華僑のネットワークを垣間見る気がしました。


Treo650で撮った写真にMobiSystems Paintで絵を追加。

おまけ: Google Earthで見る亜皆老道球場

March 27, 2006

木綿花(Bombax ceiba・キワタノキ)

香港や華南地区でよく見かける木綿花(広州市の花)。濃いめの朱色と薄い朱色の二種類がある様だ。ツバキの様に花ごとぼたりと落ちる。

木綿の花というと、私は綿花を採集する為の黄色い花の事だと思っていた(ワタ・アオイ科の多年草)。

なので、香港に来て10メートルも有る高い木になるこの花の名前を教えてもらった時、 私は教えてくれている人が花の名前を間違っているのだと思った。

「キワタノキ」をGoogle検索
「Bombax ceiba」をGoogle検索
「木綿花」をWikipedia中国で 調べる

March 28, 2006

mu mian hua

そう言えば木綿花の花の名前を初めて教えて教えてもらったのは香港ではなく珠海でだった。香州の近くで工場のクラウンに乗っている時、 運転手の黄さんに北京語で教えてもらった。「花」の字を北京語で発音するとちょっと浮遊感があって、「木綿」の発音も柔らかく、 黄さんも優しい北京語を話す人なので、喃語の様な、寝言でムニャムニャ言っている様なそんな感じがした。

April 17, 2006

東大古道

元々「犬を連れて海に行こう」「犬を潜水犬に育て上げよう」と友達と約束していたけど、 ここ二三日急に寒くなったので普通のハイキングに変更。東大古道を通って東涌から大澳までゆっくり歩く。四時間半ぐらいかかったかなぁ。 アップダウンが殆ど無くて、木陰も多く友達とゆっくりしゃべりながら歩くには最適。ショウガの花が沢山咲いていた。 あれを掘ると本当にショウガが出てくるのだろうか (写真は大澳)。

http://www.hknature.com/html/hiking/lantau/tung_tai_ancient_trail/index1.htm

July 21, 2006

シンセンに向かう飛行機から撮った写真

シンセンに向かう飛行機から撮った写真。シンセン〜東莞〜広州を旋回中。あいにく曇りで発色は良くないけど。

このあたりは蛇 行した河が沢山流れていて空から見ると面白い。香港〜日本間の飛行機からの景色はもう飽きたのでいつも通路側に座りますが、シンセンあるいは広州 に向かう飛行機なら何度窓際に座っても飽きないかも。

←広州のちょっと南にある中洲(島?)
Google Map衛星写真で見る




↑虎門大橋
Google Map衛星写真で見る



虎門からシンセン空港の間の沿岸部に広がる養魚池(?)↑→

July 26, 2006

もう盂蘭盆の季節ですね

この時期香港の各地(サッカーボール場である事が多い)で行わせる盂蘭盆の催し。もうすでに始まっている場所もありますが東啓徳遊楽場(地 図 / 衛 星写真)では建物の骨組みを組んでいる最中です(7月25日(火)の写真)。この段階では竹と木とトタンの色だけで色彩的に落ち着いていて日本人 にもしっくり来るでしょうか。これから先は極彩色の装飾品や電装が運び込まれて別世界になります。

 

 

 

 

August 1, 2006

盂蘭盆と私

外国人の私は面白がって見に行きますが、香港人はスルーする人の方が多い様です。




November 7, 2006

幼稚園の壁の絵





中国広東省シンセン市にて

December 6, 2006

縦開きエレベーター

縦開きエレベーターは顔の様に見える、と思う。

可愛い表情のエレベーター達だが、実際に乗ると上下に閉じるドアがギロチンを彷彿させてヒヤリとさせられる。なのでこの手のエレベーターを怖がる人も多い様だ(香港・新浦崗)。


 

 

 

 

December 9, 2006

衙前圍村太平清[酉焦]前夜

衙前圍村太平清[酉焦]前夜








衙前圍村太平清[酉焦]で録った音

BELKIN TuneTalk Stereo for iPod を買ったので衙前圍村太平清[酉焦]にて試し録り。音質は「High(高い)」・44.1kHz Stereo(WAVファイル)で録音してMacのAudacityでMP3(ビットレート128)に変換。録音時間4分のMP3でも3.6MBあってビックリ。

December 18, 2006

West Kowloon

佐敦は下町っぽい場所。




そこから西にちょっと歩いてエアポートエキスプレスの九龍駅周辺まで行くと、いきなり別世界な感じ。




シムシティみたいだ。

January 10, 2007

翠華船務(香 港)有限公司のフェリーの時刻表

自分の為のメモ。

翠華船務(香 港)有限公司のフェリーの時刻表  <--- 時刻表なのに音が出ます。

小さな漁村でのんびり過ごす幸せ。写真は高流湾(Google Map)。



 

February 5, 2007

街路樹の水やり(中国・東莞)



給水車(?)のタンクの上から移動しな がら街路樹の根元を狙い打ち。「水やりは大変な作業」と言うイメージがあるけどこれは楽しそうに見える。

February 6, 2007

ネズミの孫悟空?

会社の近くによく泊まっているトラックに描かれたネズミのイラスト。を携帯電話(Treo650)で撮影。



動物キャラに京劇のメイクを入れるアイデアが斬新ですね。目のまわりだけ見ていると、そこだけが独立したカエルキャラ(みうらじゅん系)にも見えてお得です。

April 5, 2007

Gun Club Hill Barracks 槍山会軍営



Gun Club Hill Barracks  槍會山軍營 (Wikipediaの該当 項目 / 中 原地図 / Google Map槍会山軍営

 

街中(佐敦)にある解放軍のキャンプ。加士居道(GASCOIGNE ROAD)からは演習風景(?)が時々見れます。私は立ち止まって釘付けになって見てしまいますが、香港人はスルーしますネ。

April 26, 2007

広東省東莞市長安鎮上沙村 April 2007

車道からは見えないので気がつかなかったけど、かなり広範囲で再開発が進んでいる模様。

April 27, 2007

ネコ売りがネコ売りに来てネコ売り残しネコ売り帰るネコ売りの声


昼寝, originally uploaded by 10g.

街を歩いていると、猫をカゴに入れた人がベンチで寝ていた。猫売りだろうか。ペット用だろうか。その人はちょっとアラーキーに似ていた。

May 8, 2007

大澳( TAI O PUBLIC PIER)行きのフェリー時刻表

これは自分の為のメモです。

大澳( TAI O PUBLIC PIER)行きのフェリー時刻表(from 屯門/東涌)

http://www.fortuneferry.com.hk/timetable_tuenmun.htm
富裕小輪 FORTUNE FERRY

May 9, 2007

産めよ増えよ

大澳で見かけたインパクトのある売店の看板。テーマは福 & 恭喜發財だと思う。一瞬ぎょとしたけど、産みの苦しみが伴うと読む事が可能な気がする。


















May 28, 2007

Ping Shan Tang Clan Gallery

自分の為のメモです。

屏山ケ族文物館 Ping Shan Tang Clan Gallery

場所: 新界元朗屏山坑頭村
開放時間:   (休館日以外)午前10:00 ~ 午後17:00
休館日 : 月曜日(公休日を除く)、旧暦年初一と年初二。
電話 : 2617 1959
Wikipedia 屏山ケ族文物館
http://www.lcsd.gov.hk/CE/Museum/Monument/b5/ping_shan.php

June 21, 2007

博物館のフリーパス(香港)

年間費HK$100あるいは半年HK$50で博物館見放題のフリーパス。かなりお得。

康樂及文化事務署博物館入場證
Leisure and Cultural Services Department Museum Pass



適用される博物館は下記の通り。

■香港科學館 Hong Kong Science Museum : 2732 3232
hk.science.museum/
■香港太空館 Hong Kong Space Museum : 2721 0226
www.lcsd.gov.hk/CE/Museum/Space/
■香港藝術館 Hong Kong Museum of Art : 2721 0116
www.lcsd.gov.hk/CE/Museum/Arts/index.htm
■香港歴史博物館 Hong Kong Museum of History : 2724 9097
www.lcsd.gov.hk/CE/Museum/History/index.php
■香港海防博物館 Hong Kong Museum of Coastal Defence : 2569 1500
www.lcsd.gov.hk/CE/Museum/Coastal/b5/index.php
■香港文化博物館 Hong Kong Heritag Museum
: 2180 8188 hk.heritage.museum/
■孫中山紀念館 Dr Sun Yat-sen Museum : 2367 6373
http://www.lcsd.gov.hk/CE/Museum/sysm/index.php

------

関連リンク : http://hk.science.museum/eabout/epass.htm

July 28, 2007

撤去中の新蒲崗工廠大廈

新蒲崗工廠大廈 (San Po Kong Factory Estate)の撤去作業が本格的に始まってます。カンナで削られる様に建物が最上階からゆっくり消滅して行きます。

200年7月9日


2007年7月28日

August 13, 2007

花は摩士、鬼は東啓徳。

東啓徳遊楽場では年に二回、花市(旧正月)と盂蘭盆の行事が行われていたのだけど、2007年から花市は摩士公園(Morse Park)に場所を移してしまった。

私はてっきり盂蘭盆も摩士公園で行われると思ったのだけど、盂蘭盆は今年も東啓徳遊楽場で行われる様だ。

盂蘭節 2007盂蘭節 2007

August 14, 2007

ある日屋上にショベルカーが乗っていたので驚いた

古い工業団地の取り壊し作業中。ショベルカーで上層部から撤去していく。

ショベルカーはどうやって屋上に登ったのだろう。あの工業団地の階段は狭くショベルカーは通れない筈なのに。

最初の棟の撤去が終了し次の棟の撤去が始まる時に見ていると、クレーンで吊るしてショベルカーを屋上に移動していた。

新蒲崗工廠大廈 (San Po Kong Factory Estate) 2007

January 4, 2008

東江沿いのセメント工場



香港から広州に向かう列車でいつも気になっていたセメント工場の跡地。石龍から石排に向かう石排大道沿いにある。近日中に南社古民居(茶山)にもいってみたい。

April 28, 2008

九龍城の天后誕

九龍城の天后誕(天后節・旧暦3月23日)の頃には亜皆老街遊楽場で潮州劇が行われる事は知っていたけど、仮装した人たちが街を練り歩くとは知らなかった。

天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城R1022727天后誕@九龍城R1022739天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城天后誕@九龍城

May 17, 2008

最近の新蒲崗(香港)

個人的にごちゃごちゃした物が好きですが

2006年12月頃


まず屋上の街が消滅して
ビルの屋上の街。取り壊し中。ビルの屋上の街。取り壊し中。ビルの屋上の街。取り壊し中。ビルの屋上の街。取り壊し中。
ビルの屋上の街。取り壊し中。ビルの屋上の街。取り壊し中。ビルの屋上の街。取り壊し中。ビルの屋上の街。取り壊し中。

屋上の街撤去には半年以上かかった(2007年)


隣の工場団地も撤去開始


すっきりしたのも好きです。

2008年5月

About 香港、中国の街

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