大晦日のカウントダウンの時に阿姐・汪明全(くさかんむり+全)がテレビで歌ったのでやっと曲名と曲が結びついた 『老鼠愛大米』 。中国の電話で呼び出し音に使われる事が多いので最近しょっちゅう耳にする。これは中国のネットから発信されて大流行した曲なのだそうだ。 日本で言うとVIP STARみたいな感じかな(違います)。
サビの部分の歌詞の「我愛イ尔 愛着イ尔 就像老鼠愛大米」を日本語に直訳すると「君が好きだ 愛している ネズミが米を愛している様に」 となる(多分)けど、ネズミが米を愛している様にと言う表現は日本語の歌詞としては成立しえない様な気がする。
ネズミと米は恋愛関係ではなく捕食-被食関係なのだけど、それがラブソングになるから面白い。

コメント (19)
♪骨まで〜骨まで愛して・・・
むかしの歌でこんなのあったよね。怖いよね。
Posted by: かとー | January 5, 2006 12:28 PM
日時: : January 5, 2006 12:28
『骨まで愛して』は知らなかったので検索しましたが、作詞の川内康範氏って天才ですね。月光仮面は誰でしょう、おふくろさん、死ね死ね団のうた、にっぽん昔ばなしの作詞ってあなた...。尊敬します。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%EE%C6%C8%CF
http://ja.wikipedia.org/wiki/川内康範
Posted by: 10g | January 5, 2006 1:06 PM
日時: : January 5, 2006 13:06
うんすごいね。
ジャンルが手広いっていうか、なんでもアリの人みたいだ。作詞の何でもさ加減もすごいけど、特撮ヒーローもの作ったり社会運動や政治評論までもやってる。
”死ね死ね団のうた”ってものすごくエグイ歌詞だったよね。インパクト強くて今でも憶えてるよ。
あと”骨まで愛して”の歌手、城達也ってジェットストリームのあの人なんだろうか?かなりイメージ違うんだけど・・・同姓同名の別人?
ネットって勉強になるなぁ。
Posted by: かとー | January 5, 2006 4:37 PM
日時: : January 5, 2006 16:37
釣られてみました
●ジェットストリーム= 城達也
http://ja.wikipedia.org/wiki/城達也
●骨まで愛して = 城卓矢
http://www.maboroshi-ch.com/ata/pla_12.htm
『死ね死ね団の歌』。う〜ん、強烈(音が出るので注意)
http://www.hairbirth.co.jp/sinesine.swf
Posted by: 10g | January 5, 2006 5:16 PM
日時: : January 5, 2006 17:16
おお、別人でしたか!
しかしハテナダイアリーの資料は、骨まで愛して(城達也)となっていて、私の釣りじゃないですよ。
ところで城達也さん、「妖怪人間ベム」のナレーションやってたんですね。
う〜む、タメになるなぁ。仕事してる場合じゃなくなってきたなぁ。
Posted by: かとー | January 5, 2006 5:35 PM
日時: : January 5, 2006 17:35
さわりだけだけど、城達也氏のナレーションが試聴できますヨ!
(CDマークのついたミスター・ロンリーと追憶)
http://all-cdshop.com/?pid=224244
Posted by: 10g | January 5, 2006 6:50 PM
日時: : January 5, 2006 18:50
10gさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
「老鼠愛大米」ですが、日本語バージョンがあります。
http://itamiya.exblog.jp/m2005-09-01#3214333
↑伊丹谷良介さんがカバーしてます。
私も「ネズミが愛するおコメには」何で?と
突っ込みたくなりますし、日本になじむのか?と
思いますが、いちお知り合いなんで、
余り突っ込まない事にしてますが...。
版権が回ってきたんで歌っちゃったらしいと
ここでこっそり言っておきます。
Posted by: わいわいわい | January 6, 2006 10:41 AM
日時: : January 6, 2006 10:41
わいわいわいさんへ : 明けましておめでとうございます。伊丹谷良介さんはわいわいわいさんのブログでしょっちゅう紹介されて知っていましたし、今回ネット検索した時にカバー曲を歌われている事も知りました。
しかし昨日までは
http://www.itamiya.net/media.htm
でnezumiのMP3がダウンロード出来る事になっていて、でも実際はリンク切れ。今日確認するとダウンロード自体出来ない様になっていました。うわぁ、一歩遅かった(夢だったのかな)。聴きたかったのに。
Posted by: 10g | January 6, 2006 11:18 AM
日時: : January 6, 2006 11:18
ネズミの歌について、伊丹谷さんのスタッフの方に訊いてみました。
トラブルが発生して、現在リンクから外しているそうです。
伊丹谷さんは最近、香港のテレビ番組にもぼちぼち出ていますので、
その内見る事が出来るかもしれませんね。
あっ、イラストがいつも可愛いです。
なおきんさんとこと、別の魅力がありですね。
Posted by: わいわいわい | January 7, 2006 2:46 PM
日時: : January 7, 2006 14:46
わいわいわいさんへ: オリジナルと違い、カバー曲だと著作権などいろいろ問題があるのでしょうね。イラストですけど、サイト名にトレオ(Treoシリーズのスマートフォン)を冠しているにTreoの事を書かない事も多く、言い訳がてらTreoで描いたイラストを添えたりしております。でも、全てのイラストをTreoで描いている訳ではないので中途半端なのですけど。
Posted by: 10g | January 7, 2006 4:10 PM
日時: : January 7, 2006 16:10
中国にいる1歳半の娘が、毎回電話をする毎に『アイダリー、アイダリー』とこの歌を歌えと催促するので、1コーラスすると、また『アイダリー』とリクエスト。 結局毎回サビのところを3コーラスぐらい唄うはめになります。
ちなみに、アイダリーは『愛着(イ+尓)』の事、彼女はまだ舌がまわらないのです。 でも歌が大好きです。
Posted by: 猫馬鹿2 | April 18, 2006 8:28 AM
日時: : April 18, 2006 08:28
猫馬鹿2さま : 茶目っ気のある歌詞なので、子供には受けるのでしょうね。と言うか、子供が歌うべきの歌であって、大の大人が歌うとネラいすぎの様な…。
Posted by: 10g | April 18, 2006 12:38 PM
日時: : April 18, 2006 12:38
10q様: この歌詞は、私のつたない中国語の理解力で判断するに、『もうあなたにベッタベタ!』と言う勢いのくどき文句だと思います。
子供にも大人にも受けるのは、その単純なメロディーとリズムのせいでしょう。
五音不全の多い中国人にうけたのは、間違いなくそのシンプルなリズム・メロディーであると私は分析して
います。
なんっつたって私でもうたえるのだから・・・
この歌のリバース版『老鼠不再愛大米』というのもあって、こちらは失恋の痛手に打ちのめされた悲哀と未練たっぷりの歌詞とメロディーです。
ぜひ一度お試しあれ!
Posted by: 猫馬鹿2 | April 18, 2006 4:50 PM
日時: : April 18, 2006 16:50
猫馬鹿2さま :
ええ?口説き文句なんすかー。「鼠が米が好愛している様に」と言うのは「蛇がカエルを愛している様に」と同義だと思うし、それって根本的に愛とちゃうやん(愛かも)。
歌は「頭弱めの表現で女を口説こうとする木訥な男」の感じが狙いでしょうか。ただ狙っての単純ってどうよ、と思うし。それに、普通の大人は「鼠が米を愛している様に君を愛している」なんて表現はしないでしょう。ええ?するのですか?うへぇ〜。
『老鼠不再愛大米』は聴いた事がありません。早速ネット検索してみます! (腰は引け気味)
Posted by: 10g | April 18, 2006 9:08 PM
日時: : April 18, 2006 21:08
お早うございます。猫大好き人間の猫馬鹿2です。
10q様はお見受けしたところ、大変若い方と思います。
私の年代では、鼠とお米は切手もも切れない関係と言うイメージがあります。童話、たとえ話、民話いろいろ・・・ 子供のころ祖母が『悪い事するとねずみにひかれるよ』などと良く話しておりました。
中国でもこのイメージは同じようです。鼠の?重要な食料であるお米は、人間のそれと同じ様な関係、切っても切れない関係であるわけです。
それほど”貴方が好き”という例えなんでしょうね!
『老鼠不再愛大米』のほうは;
貴方が去って以来、私はずっと一人で生きてゆかねばならない
離れても、振り返らない。窓の外の雲は留まらす流れてゆく・・・中略・・・
ある日私は気づく。鼠がかつてお米が好きだった自分を忘れてしまうように』
こんなないようです。
鼠は決してお米を忘れる事が無いのに、逆説的に忘れようとしても決して忘れられないと綿綿とした想いを綴っています。
もし中国語簡体字フォントが読めるのであれば、歌詞をアップしますよ!
私事ですが、来週から約2週間広東省シンセンに旅行です。 今年の新茶の出来が楽しみです。
Posted by: 猫馬鹿2 | April 19, 2006 8:00 AM
日時: : April 19, 2006 08:00
又やっちまった
最初の『切手も切れない』は『切っても切れない』の間違いです。 すみません。
ちなみに、今回のお茶は、中国緑茶ならびに福建ウーロン茶です。 東莞市に福建省出身のお茶屋さんがあり、シンセンの友人宅から車で2時間かけてそのお茶屋までわざわざ買出しにゆきます。
店に入ったら最低でも2時間はいろいろなお茶の試飲をしながら亭主の中国茶の講釈を聞きます。
日本ではあまりなじみの無い東莞市ですが、今広東省では一番の金持ち市だとか、外国企業の進出が集中しているので土地成金が多いのでしょう。
ちなみに、お茶屋でお茶を買うのは中国ではお金持ちなんだそうです。ラーメン一杯4元のところで、普通のクラスで1斤400元のウーロン茶はやはり高級品なんですね!
ちなみに前回40年もののプーアール茶を試飲させてもらいましたが、これがなんと売値半斤(250g)2800元だそうです。 後でびっくり・・・
Posted by: 猫馬鹿2 | April 19, 2006 8:13 AM
日時: : April 19, 2006 08:13
猫馬鹿2さま : 鼠が愛している物があるとすると、対象はあくまで鼠であって米ではないと思うのです。子供の頃ハムスターを飼っていた時、餌に米をあげた事はありません。本当は鼠にも沢山種類があって、個々の種類によって好物も随分違うと思うのです。なので「鼠は米が好き」と言うのは真実ではなく、中国的なステレオタイプな考え方(アメリカ的だとチーズ?)なのかなー、と思って。
Posted by: 10g | April 19, 2006 11:07 AM
日時: : April 19, 2006 11:07
そろそろ下火か?老鼠愛大米
1週間余分に休みをとり2週間中国シンセン市へ遊びに行ってきました。
老鼠のブームは落ち着きベスト10にも出てこなくなっていました。 しかし携帯着メロでは時々聞こえてきます。
私が寝泊りしているアパートの前の広場では毎晩ダンスが行われており、7時半になると必ずディスコ調の老鼠が流れてきて、大衆のノリはやはりこの曲が一番のようです。
この曲が流行った理由は、やはりシンプルなメロディーとリズムにあると思います。
幼稚園前の小さなジャリ供もこの歌を歌いながら踊ってました。
上海ほどではないですが、この国の人たちって本当に躍り好きですねぇ・・・・!
Posted by: 猫馬鹿 | May 9, 2006 8:23 AM
日時: : May 9, 2006 08:23
そう言えば最近あまり聴かなくなりましたね。二週間遊びに行くと言うのも豪勢ですが、シンセン…。
中国の人は踊りが好きみたいですね。私も踊る事が出来ればもっと中国の人ともっと深く交流出来るのかも。あ、今からでも遅くないぞ(習おう)。
Posted by: 10g | May 9, 2006 8:02 PM
日時: : May 9, 2006 20:02