DJ IMAI君が香港に来ている。定期的に香港に来てテクノ系のライブを催しているのだけど、それって新手の出稼ぎなのかな?「儲かりまっか」とを聞くと「足出ます」だそうだ。きっと好きでやってるのだろう。「今回のゲストは沖縄から呼ぶんですけど、それにコストかかってます」。
今回のゲストはRYUKYUDISKO(www.ryukyudisko.com)。アルバム『RYUKYUDISK O TECH』を聴かせてもらったけれど、沖縄っぽいサウンドがちりばめられていて普段テクノ音楽を聴かない私でも十分楽しめる。この音楽を香港人に紹介するのはなかなかエキサイティングな事ではなかろうか。日本人にはきっとウケると思う。香港人にどう受け止められるかは未知数だけれど面白い試みだと思う。ライブに関してはRYUKUDISKOのブログでも告知されている。
「上海でよくイベントを行う別の日本人に聞いたら、集るのは日本人(留学生等)がメインらしいです。でも香港で私が手がけるイベントはローカルの客がメインです。私自身は地元の人と交流できるので嬉しいのですが、正直いって香港にいらっしゃる日本人も来てくれた方が嬉しい」そんな事を言う。
ちょうどIMAI君に会った土曜日には尖沙嘴の48th Street Chicago Bluesで4th Anniversary of 48th Street Chicago Bluesライブが行われていて、会場には日本人も集っていたのでチケットが売れるか試しに一緒に行ってみた。行くなりIMAI君は「客層が違う」と言っていたけど、果たしてチケットは一枚も売れなかった。音楽にジャンル分けは必要無いと思うし、別にIMAI君が売らなくても香港スタッフが場内に入りきれない程の客を集めてくるらしいのだけど、やっぱりIMAI君としては香港にいる日本人に来て欲しかった事だろう。
「16日にライブを行う前に、15日に広州でもライブを行うのですが、この反日騒ぎ...」とかなりビビっている様だ。かげながら成功をお祈りしています。