Treo650に標準搭載されるメーラー・VersaMailはTreo650で撮った写真を添付して送信する時に便利。VersaMailのすごい所は、画像だけでなく、住所(vCard)、アプリケーション(!)、アポイントメント(vCal)、データベース(pdb)、メモ帳、MIDI、とSDカード直下のあらゆるファイル(prc,
dat. pdb, bmp. kdx,mp3, db, thb, jpg, 3gp, asf, log, nam, rmj, xls, htm, txt等)が添付出来る事。
しかしVersaMailは日本語を扱う事が出来ず、文字化けします。この為、日本語を扱い更にメール画像を添付する必要がある場合、どうしてもサードパーティ製の有償のメーラーを使う事になります。
でも、もし送信する時の少しの手間を惜しまず、相手側がTextファイル(.txt)を読める環境ならば(今時Textぐらい読めますね)、メールの内容をMeme帳に書いてそのメモを画像と一緒にVersaMailで添付してしまうのも一つの方法です。添付されるメモ帳はVersaMailでTextファイルに自動変換され、相手側でも文字化けせずに日本語を読む事が出来ます。
VersaMailにメモ帳を添付する時の注意等 :
- メモの一行目がTextファイルのファイル名に使用される。その為、一行目は短い方が望ましい。
- VersaMailの本文が空欄の場合、添付ファイルを無視する事がよくある(受信側に添付ファイルが届かない)。VersaMailの本文欄にAなりBなり適当な文字を入力しておくと、添付ファイルも確実に届けられる。
- メモ帳はサードパーティ製のPsMemoがお勧め。PsMemoには「編集、閲覧したメモを自動的にメモ一覧の最上部に移動」する機能があり、VersaMailにはこの「最上部に移動」機能が反映される為、添付ファイルを捜すのが楽(一番上のファイルを選べば良い)。
- 受信メールの問題 : 日本語のメールをVersaMailで受信すると文字化けします。日本語の扱えるフリーのメーラーの多くはSMTP認証が出来なくても受信はまず可能です(SMTP認証が出来るメーラーは有償である事が多い)。受信と送信を別のソフトで行うのも一つの方法では。
とごちゃごちゃ書いてしまったけれど、VersaMailのメールフォーマットはTextとHtmlのどちらか選べる。Htmlメールなら相手がHtmlメールが読めれば文字化けの心配無用って事かな。