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December 2004 アーカイブ

December 1, 2004

cowOne(牛一)

「(出入り業者の)阿光が飲茶しようってよー。」香港人の同僚が事務所のパーティションの向こうに立ち上がって問いかける。「行かないよー」飲茶は好きだけど、味の素が沢山入っているのでよっぽどの事が無いと行かない。「でも阿光は今日が牛一なんだよー」。牛一って誕生日の事だっけ?それってとっても不可解なんですが。「牛という漢字の下に一を足すと誕生日の生という字になるでしょ」ああ、なるほど。じゃあ行きます。

December 2, 2004

カイガラ天国

午前中に銀行のオンラインサービスで手持ちのユーロを売る(といって小額だけど)。利益5%でもちょっとした小遣い稼ぎになったので嬉しい。小切手でもらった給料を預金に行ったらいつも担当してくれる女性が「タイミングよかった」みたいな事を言っている。

その後「インド株のファンドはそろそろ気をつけておいた方がいいよ」と忠告をうける。ファンドは一度換金してしまうと買い直す時に新たに手数料が発生するので、同じファンド会社の別の銘柄に変更する様にしている。変更するだけなら手数料は1%(新規購入は3~5%)。冬場なのでSARSやインフルエンザの影響がでない地域のファンドにしようと思う。あるいはエネルギー関係はどうだろうか。

1ヶ月ぐらい前に事務所の窓際に置いている鉢植えの花にカイガラムシが大発生。二十階以上の場所にあってもカイガラムシは飛んでくる様なのだ。殺虫剤でやっつけたつもりだったのに、しぶとく生き残ってるのを発見。記念に写真を撮った後ご退場いただいた。

December 3, 2004

SmarTone PC Connect 3G/GPRS Datacard

これは香港GSM/3G携帯情報局ネタだけど、まあいいや。今日の新聞に載っていたSmarToneのPCMCIAカードによる3Gデータ通信サービスの広告。しょっぱながデータ通信というのは予想外ではないでしょうか。企業ユーザー向けなので通信費用はすこし高めな感じでLight User 10MBがHK$118、Heavy User 400MBでHK$1,288等4つのプランが用意されています。

詳しい事はSmarToneにて。
http://www.smartone.com.hk/jsp/2/2_6/2_6.jsp

エレベーター6号機の憂鬱

オ腹空イテルカラ、乗セタクナイナァ...

中国蕉

「バナナ食べるか?」今日は久しぶりに夕焼けが綺麗だったので(少し)仕事をさぼって階段の踊り場から夕焼けの写真を撮った後、事務所に戻ると中国出張から帰ってきたばかりの香港の同僚が私に聞いた。食べきれなかったバナナを中国から持って帰って来たらしい。私は香港で買ったデルモンテのバナナを持っていたので断ろうとしたけど、試しに食べ比べてみると小ぶりで形は揃っていなかったけど中国のバナナの方が美味しかった。シンセンから高速道路から広州に向かって高速道路を走ると東莞を越えた辺りからバナナ畑が広がる場所がある。あの辺りは沢山の小さな川が珠江に流れ込む水郷になっていて見ていて何故かほっとする。今度写真を撮りに行こう。

December 4, 2004

コンテナが止まる時

昨日はシンセン中国税関のコンピューターの故障により午後二時から午後五時二十分まで通関が約三時間停止した。夜11:00に締め切りのOOCL OSAKA V.043Nで出荷する製品も通関が切れずとても焦った。私が心配したのは「もし予約を入れている船で出荷できず、日程が遅れた場合どうやって日本のお客さんに説明しよう」という事。これは不可抗力で香港に住んでいる身からすれば「またか。しゃぁないな」で済む(?)問題なのだけれど、日本のお客さんはなかなか理解してくれない様だし...。午後五時二十分以降は緊急措置によりコンピュータを使用せず手作業での通関を開始し、コンテナは夜10:00に香港のターミナルに到着し一安心。中国税関はこの1ヶ月で二回目の故障で、とてもスリリングな師走の始まり。

広角レンズが欲しい。持っているズームレンズの広角側15mm(35mm計算で約28mm)は使いやすい画角だけど、正直言ってもうちょっと広がりが欲しい時がある。今日は10-22mm F3.5-4.5 (35mm計算で16-35mm)でも買いにいこうと思う。

December 6, 2004

広角側の拡張は完了

Treo 650を買ったらEOSデジタルで撮った写真でモブログしようと思っているがTreo 650はいったい何時発売されるのだろう。

広角レンズCanon EF 10-22mm F3.5-4.4を買おうと旺角に行ってSIGMA 12-24 /4.5-5.6を買って帰ってきた。広角側の2mmの違いは大きいと思うので(そんな広角は使った事が無いので実はよく分からない)本当はCanonのレンズが欲しくてかなり悩んだのだけど、結局SIGMAレンズの安さに負けた。実売価格でHK$1,100~ HK$1,300安かった。

Sigmaの方は35mmフルサイズでも使えるのでなんとなく安心(将来35mmフルサイズのデジタル一眼を購入出来るかどうかは微妙だけれど)。それから(これは一部のCanonレンズでも可能だけど)オートフォーカスしたあと、そのままフォーカスリングを回して手動で焦点を調節出来るのも便利。ただ予想外に大きくて重いので片手で持ち歩くと腕がつりそうになる。気軽にスナップするなら軽くて小さいCanonの10-22mm F3.5-4.4の方が適しているかもしれない。

レンズ交換の時に怠けてブロアーでホコリと取らないと必ずと言っていいほどセンサーにホコリが付着する。そうなると全ての写真の同じ場所に同じ影が出来る。今日はブロアーを落っことしてしまったので仕方なかったのだけど、液晶画面ではっきり分かる影が映り込んだ。こうなると後でレタッチするのが面倒。ブロアーは軽いし安いし場所もそれほど取らない物だから今度から二つは持ち歩こう。

Motorola A668の手書き入力

昨日バスに乗っていたらMotorola A668のCMがLCDに何度も映しだされた。中国語の手書き入力が可能な携帯電話で、10キーをなぞる様にして片手の親指だけで中国語の手書入力が可能。このアイデアは素晴らしいと思う。TV CMを是非ご覧ください。

● A668 TV CMのページ
http://www.motorola.com.hk/chi/motomobile/a/a668/tvc_popup.htm

●A668のHome Page
http://www.motorola.com.hk/eng/motomobile/a/a668/default.ASP?

ファイル名

当たり前の事なのだけどファイル名に日本語を使用すると日本語Window以外ではファイル名が文字化けする。印刷用に日本からイラストレーターのデータが送られて来る時、ファイル名に日本語が使用されている事がある。そうなると香港あるいは中国の業者にデータを転送する時にファイル名を手作業で英語に変更する事になる。

ファイル名に「/」や「 」(スペース)が入っていたり、拡張子が無かったりする事もある(スペースはOKだけど普通ファイル名に使用するかな?)。インターネットで国境を越えてデータをやり取りする場合、最低ファイル名はプラットフォームや言語に依存しない様に心がけた方がトラブルが少なく、作業がはかどると思う。

December 7, 2004

Bluetoothでナンパ

若者がNokiaのスマートフォン(Symbian搭載のヤツ)使っているのをよく見かける。あれはどうもナンパツールとして使用しているらしいですよ(ソースは今日の香港経済新聞)。

女の子がお茶してる > 電話の着信音が鳴る > 見るとBluetooth経由で何かが届いている > 「君に薔薇の花を贈るよ」のメッセージに花の写真が添付されている > 辺りを見回すと発信者が携帯電話を片手にこちらを見つめている > 後は本人次第。

Bluetoothで画像等を送信する場合は回線費用がかかりません。メーカーは端末が売れて嬉しいけれど、キャリア側にはうま味無し。日本でBluetooth搭載の携帯が普及しないのはこの辺に理由があるのかな。

December 8, 2004

時代廣場のPage One

Page Oneは香港で主に洋書を扱う本屋で時代廣場や又一城に店舗を構えている。このあいだ又一城店を覗いたら中国語の書籍も扱うようになり以前になくに混雑していた(以前は中国語の書籍を扱っていなかったと記憶する)。音楽レコード同様、書籍を売ることもまた難しくなって来ている中、色々試行錯誤を繰り返しているのだろう。時代廣場店は元々地下(City Superの横)にあったけれど、同じ建物の九階に引っ越しして今週土曜日(11日)に開店するのだそうだ。香港としては一番高い場所にある書店となり、床が六インチ高くなっていてそこから見ると空に浮かんでいる様に見えるらしい。今度行ってみよう。

December 10, 2004

のど風邪

風邪を引いてしまったらしい。扁桃腺が腫れている。医者に行った時に貰った薬を飲んで二日目でマシになった。今回は鼻が敏感になり車の排気ガスの臭いがかなりこたえる。パソコンのディスプレーを見ると眼球の奥が痛くなるので輝度を一番低くしている。映画『マイノリティ・レポート』に出てきた大きなディスプレーは画質は鮮明では無かったけれど目への負担は低そうだった。ああいうのが欲しい。それから、空気のきれいな場所に住みたい。

December 13, 2004

茘枝窩2004

日曜日は友達と船湾郊公園(地図)にハイキングに行った。Wu Kau Tang ~ 茘枝窩 ~ 三椏湾 ~ Wu Kau Tangのコースで、写真を撮ったり食事したりとゆっくり歩いて約六時間。茘枝窩はゴーストタウンの趣のある古い廃村だったのがなんだか綺麗になった。ちょっとしか観光スポットになったのかな?ちょっとケバい化粧直しの様な気もするが、あのまま朽ちて行くには惜しい村だったので保存が図られるという事は歓迎すべき事だ。

アクセス : KCRのTai Po Marketからミニバス20CでWu Kau Tangへ。20Cは大尾督行き(Wu Kau Tangまで行かない)とWu Kau Tang行きの二種類があるので注意。(写真は一緒に行った友達の内の二人)。

December 14, 2004

モバイルフォトプリンター物色中

香港で子供の写真を撮ったら印画紙に焼いてから渡しに行く事がある。でも中国で写真を撮った場合写真を渡す為に改めてその地に赴くのは難しい。被写体が大人の場合は向こうから住所を書いてきて写真を送ってと頼まれる事はあるけれど、子供に「写真送るから住所教えて」とは聞きにくいし。

Lサイズが印刷できるモバイルプリンターを買って、その場で写真を印刷して渡せば楽しいと思うのだけど、どうだろうか。PictBridge対応、電池が内蔵式、小さくて軽く携帯に便利な方がいい。EpsonやHPのこの手のプリンターは意外に大きくて携帯には不向きなので、この用途だと(今のところ)Canon CP-330が一番適しているかな。子供の前で印刷なんかすると写真も機械も(人間も)もみくちゃにされるかもしれないけれど、それはそれで楽しそうだ。

December 15, 2004

陰質教育・狗優精毒版 (High Education lll "Dogication")

一眼デジカメを買ったのは盂蘭盆の時にくる潮州劇の劇団の生活の部分を写真に撮りたかったのが理由の一つ。期間中彼らはあの劇場に住むので、化粧をしたまま食事をしたり料理を作ったり生活の部分が見れて面白い。ただ生活圏はかなり薄暗いので明るいレンズが必要になる。デジタルにこだわるのは海外に住んでいる身としてはフィルム等の荷物が増えるのは非常に困るから(それにフィルムは管理が大変)。

今狙っているレンズは50mm f/1.4。今日も一応ショップをのぞきに行ったけどちょっと高いと思ったのでまだ購入には至っていない。ショップを出て西洋菜南街を歩いてると人集りが出来ていて演劇の宣伝の為のパフォーマンスが行われていた。で、その人たちを撮ったのだけど、さっき50mm f/1.4を買っておけばきっと手ブレせずに写真が撮れた、あるいは背景をぼかす事が出来たのにと後悔。あるいは別にf/1.4でなくても安い50mm f/1.8は軽くてコンパクトなので、いつでもカバンに転がしておけばいざという時に活躍するかもしれない。

折角なのでこの演劇の詳細も書いておこう。パフォーマンスを見たかぎりテーマはどうも「香港の教育のあり方について皆で考えよう」という事の様だ。気になるので見に行こう。

●劇名 : 陰質教育・狗優精毒版
(High Education lll "Dogication")
●場所と日程 :
・沙田大会堂 文娯廰
  2004年12月23日~26日 8PM
  2004年12月25日~26日 3PM
・屯門大会堂 文娯廰
  2005年1月2日 3PM
  2005年1月1日~1月2日 8PM
●チケット価格 : HK$120 , HK$90
●電話予約 : 2734 9009
●其他詳細 : www.fmtp.net

December 16, 2004

牛棚芸術村



土瓜湾にあるレンガ造りの屠殺場跡。以前閉鎖されていた時は「いつか忍び込んで写真を撮ってやろう」と思っていたけど、有難い事に今は一般公開されている。そういれば香港で「忍び込んで写真を撮りたいポイント」がいくつかある。内緒だけど。

この牛棚芸術村に関しては富柏村さんの富柏村日剰2003年6月分(牛で検索してみましょう)に詳しい(&楽しい)。tabi.comにも少し説明が載っています。場内には家畜を繋ぐ為の金具や溝状の餌入れがそのまま残っていて当時を偲ぶ事が出来ます。下の一番最後の写真で女の子が座っているのが餌入れ。

この女の子は本を読んでいるのではなくて、台本を読み直している所だったらしい。「金曜からここで演劇するから見に来てね」。若いのにちゃっかりしてる。

で彼女が言っているのはOn & On Theatre Workshopによる導演創作室(Directors' Lab)の事なのだと思う。写真撮らせてくれたお礼に金曜日か日曜日に見に行こう。

・土瓜湾馬頭角道63號(地図および交通手段

December 17, 2004

外国人達

九龍城はもともと潮洲人が多い筈だけど、最近は何故かタイ人も多いようだ。タイ人が経営するスナックも多いけど、タイ人相手に商売しているみたいだし、言葉の壁があるので一度も行った事がない。でもちょっと興味があるのでこんど潜入してみよう。

土瓜湾にある牛棚芸術村界隈にはインド人が沢山すんでいるのかな?子供たちが遊んでくれるので嬉しい。

佐敦界隈を歩くとネパール人の若者が多い。私にはこの人たちが香港で何をしているのかさっぱり分からない。失礼だけれど、見た感じはまともな職業に就いている風に見えないし(不良っぽく見える)。

佐敦から旺角にかけては何故か中国の女性が多い。「警察が近くまで来てるよ」と教えてあげると蜘蛛の子を散らす様にさっさと逃げる。

HotSync ID

Treo650を購入したらZire72は欲しいと言っている友達にタダで上げようと考えている(Zire72は抽選でゲットした)。そう考えていると...Zire72をあまり使用しなくなった。後数ヶ月に新機種に買い替えするとなると、試す気がなくなるのだ。余力をTreo650の為に残しておきたいし最近はデジ一眼に夢中。

あまり使わなかったのであっさりと電池切れハードリセットを起こしてしまった。それがもう1ヶ月ぐらい前の話で、その後リストアがうまくいかずPIMの同期はOKなのにソフトがインストール出来ない不具合が起こった。PalmDesktopを一度削除して、またインストールし直しても駄目。それでずっとほったらかしになった。

ソフトがインストール出来ないのは多分デスクトップ側の問題だと判断して(XPをSP2にしたから?)、ノートブック(Windows2000)にZire72用のPalmDesktopを入れたらPalm用ソフトも問題無くインストール出来ている。でも普段使用しているデスクトップでPalmソフトのインストールが出来ないのは不便だ。

Treo650を購入すればZire72用に購入したソフトをTreo650に移行する事になるので、レジストした時のHotSync ID「zire72」をTreo650で使用する事になる。HotSyns IDを決める時に頭を使って機種に関係の無いIDにしておけばよかった。

December 19, 2004

九龍城のタイバー

季節の変わり目は体調を崩しやすく、その結果運動不足になるので確実に太る。香港の屋外プールは11月から3月末まで閉鎖されるので、この時に生活パターンが変わり、季節の変り目であるのでこのタイミングで体調を崩す。

金曜日にみた牛棚芸術村で行われた新劇は台詞を中心に観客にその情景を想像させながら進行させるタイプだった為(役者は基本的に座ったまま殆ど動作無しで台詞を喋りつづける)、頭をフル回転しながら目る事になった。台詞は全て広東語で字幕無しだった為私には半分ぐらいしか理解できなかったけれど。屠殺場を改造して作られた劇場は簡素で秘密めいたプライベートな場所といった趣がある。60人も入れば満席になる三段の客席以外はパフォーマンスの為のスペースになっている。舞台という感じでは無く、観客と演者が段差の無い同じ地平にいるので役者と観客の距離がほぼ皆無といった感じが新鮮だった。

8時から始まった劇が終ったのが約11時。行った事がないタイ人が経営するバーにでも行ってみようと歩いて九龍城へ。ここでタイバーに入りづらかった理由が改めてわかった。店の前に見張りがいて、しかもドアが二重になっている(硝子のあるドアの向こうに木のドアが見える)為、怪しい感じがするからだ。それほど広くない店内に女性客はふくよかな中年女性が一人いるだけで、あとは10人ぐらいのタイ人の若者がタイ語のカラオケを歌っている。その女性は一人のタイ人の若者相手にサイコロで遊んでいる。その女性の友達(これもまたふくよかな中年女性)が来て席についたとたんタイ人の若者が一人その席に付き一緒に遊び始めた。自然な振る舞いなので知り合いなのだろう。

特にそれほど面白い店ではなかったので、ビールを一缶飲んで帰る事にした。店を出て二十メートル位あるいた時に店のほうから呼ぶ声が聞え、振り返るとさっきの中年の女性が小走りでこっちにやって来た。「忘れ物したっけ?」と思っていたら別の店で飲み直そうと誘われた。よっぽど暇な奴だと思われたのだろう(図星)。もう12時を過ぎているし、明日は仕事なので申し出は嬉しいけれど丁寧に断った。 久ぶりにTreo180で入力&更新。

December 20, 2004

レタス

腹をこわした。日曜日の昼頃香港人の同僚から電話あり。「中国の同僚の女の子が香港に来てるからビクトリアピークに連れてきた。あなたも早く来なさい」。そんな事を言われても、いきなりは困るので却下。冷たい奴だと思われただろう。

なので、今日の昼は一緒に飲茶して、夜は「日本食が食べたい」と言うので会社の近くの香港人相手の日本料理屋に行ってみた。寿司のつけあわせのアロアロファ(正解はアルファルファ)、この組み合せって普通なのかな(最近の日本の事情はよく分からない)。刺身の盛り合わせの下に敷きつめられているのはレタスの千切り。これもまあいけるかも。

「尖沙嘴のクリスマスデコレーションが見たい」どこへなりともおともさせて頂ますとも。スターフェリーのりばから海沿いを歩き尖東まで辿りついた時に腹が危険信号を発信。尖東は詳しいので最寄りのWCに直行し事なきをえる。腹の弱い人はトンカツ屋(大吉)のつけあわせのキャベツで「アウト」な事があるそうなので、ローカル日本食のつけあわせの生野菜には絶対手をつけない方がいい。うっかりしていた。treo180で更新。日付が変る前に更新したかったけど間に合わなかった。

December 21, 2004

Xplore M28・閃光灰版

Xplore M28に関して私は「クリスマスシーズン前に新製品を発売して頭いい」と感心していたのですが、更に隠し球がありました。

閃光灰版

Xploreとしては初のブラックバージョン。今週発売のPC雑誌に広告が載っていますので香港ではもう発売が開始されている様です。落ち着いた雰囲気で(メロウ?)ビジネスで使用しても違和感が無さそうです。

December 23, 2004

飛鵝山と私

トイレに行く。トイレの窓から飛鵝山が見える。今日は飛鵝山にかかる雲が綺麗だ。カメラを取りに席に戻る。写真を撮る。カメラを抱えて帰ってくる。「そんなに写真を撮りたかったら、さっさと引退して一日中写真を撮ってれば」と同僚から有難い提案がある。席に着く。用を足すのを忘れたのを思い出す。


10:39

14:31

16:41

17:20

17:35

18:24

The Rosen Montagのライブ

土曜日に行われたThe Rosen Montagのライブ。ライブではおとなしく音楽を楽しむのが大人の良識なのかな?と思ったので当初はカメラを持っていく予定は無かったけれど、当日に「撮影してもいいよ」と連絡があったのでリハーサルからお邪魔させてもらった。撮影の練習としては良い機会だ頑張るぞ。でも暗い所の撮影はすごく苦手なので腰は引け気味。

明るい単体広角レンズがあった方がいいかと思ったけど、結局は準備しなかった。明るいレンズだとが被写界深度が浅く、更に演奏者が動くのでの素人の私にはピンボケになる確率が高すぎて危険。しかもライブの行われる場所は暗くファインダー上でピントを追うのが困難なので多少絞り気味にしておかないと「全数ピンボケ」の憂き目に遭いそう。人が沢山いる場所でのレンズ交換は非現実的なのでライブ本番ではズームレンズ一本(SIGMA DC18-50mm 1:2.8EX)で写真を撮った。一度だけライブの途中でレンズ交換したら、後ろを通る人に背中を押されてブロアの先がセンサーに当たりそうになりヒヤっとした。センサーに傷が入ると目の網膜に傷が入る様に今後撮る全ての写真に傷の影が出てでしまう。

個人的にウラッチのボーカルが大好きで彼が真剣に歌っている姿は本当に感動的。近くで見ていたから良く分かったのだけど熱唱している彼は猿人に変身する(普段はそうでもない)。あそこまで自分を開放出来るのは大したものだと感心する事しきり。猿人といえばウラッチはVERY APEにも参加していている。これは多分ウラッチが猿人なのでVERY APEなのだと思う(違うかも)。VERY APEは大晦日に尖沙嘴でライブを行うそうでそちらも楽しみ。これは野外でのライブになるらしい。

メンバーのみんなは普段は普通に会社で働いている人達で、時間をやり繰りしてスタジオを借りて(自腹)練習を重ねてきた。目的は音楽を通して、楽しい場所と時間を提供(共有)しようという事なのだろう。彼らが定期的にライブを行う事によっって私自身は普段はなかなか会えない友達にもあえるし、新しい出会いも出来た。このままずっと続けてくれると本当に嬉しい。

December 24, 2004

オーシャンズ13(?)

そういえば先週オーシャンズ12を見た。いままでノーマークだったけどSteven Soderbergh監督はすごくイイ(とくにセリフの見せ方が良い)。Catherine Zeta-Jonesは最近どんどん美しく、若くなってきている。Matt Damonもよかった。其外の豪華キャストは二人に食われてしまっていた様な気がする。フランスの役者もよかったのでオーシャンズ13といった方がいいかもしれない。
http://oceans12.warnerbros.jp/

December 26, 2004

Palm関係の地下鉄の広告(2004年12月)

クリスマス商戦まっさかりなので地下鉄車内にもpalmOneの広告がでていました。広告が出ている機種はTungste E, Tungsten T5, Zire 72, Treo 600の四種。Zire 72は銀色版が主流になっているのかな?Treo 600を買うともれなくm500がついて来ますが、それはつまり今時まだm500の在庫があるという事ですか...。Tungsten Eにはアルミケースをプレゼント。Tungsten T5は128MBのSDが付いてきます。

http://palmone.com/hk/zh/products/promotions/holiday_promo/index.html

December 27, 2004

CP-330の専用用紙とインクカートリッジ

CANONのフォトプリンターCP-330(熱昇華型っていうのかな?)を買った。充電式電池が同梱されるので出先でも写真を印刷する事が出来る。中国で人を撮らせてもらった時は、できるだけその写真をその場で相手に渡そうと思うのだ。このプリンターはプリンターを扱うショップでなく、デジカメを売るカメラ屋に置いてある様で最初どこで買っていいのか分らなかった。買ったショップでは専用用紙を扱っていなかったので「専用用紙とインクカートリッジを何処で買うか」と店員に聞くと「写真屋で買えると」答えた。騙されたを思って写真屋を三軒ほどまわったが案の定置いていなかった。

本体についてきたオマケのプリンター用紙とカートリッジは五枚分だけですぐに使い果した。プリンターを買っても印刷出来無いというのは何とも辛い。CANON HKのオンラインショップでオーダーを入れたがクリスマス休みなのでいつ到着するかわかならい。深水歩の黄金商場を歩きまわってやっと専用プリンター用紙(インクカートリッジとセットになっている)を売っている店を見つけた。36枚用でHK$155、複数欲しかったけど一個しか無かった。レジに持っていくと「これは何」と聞かれた。あまり扱わない商品なのか、何であるか分らないとレジで入力出来無いらしい。購入後、念の為に別のショップを見てまわったけど、置いてる店はなかった。実物を見せて扱っているかどうか聞いても「一体それは何?」と逆に聞かれる始末。素直にオンラインショップで購入したほうがいい様だ。

で肝心の印刷画質は写真屋で印画紙に焼いてもらうのに比べると発色も鮮明度も遠く及ばないけれど、インクジェットよりは綺麗という感じ。友達と遊びにいったりした時は大量に写真を撮るので基本的に全部写真屋で印画紙に焼いてもらうけど、自分が特に好きな数枚が補正の具合で出来上がりに満足出来無い事がある。ミニラボのレベルだと十分に許容範囲だと思うので焼き直しさせるのも酷だし、その数枚の為に再度写真屋に行くのも億劫になる。そういう時は自分の好きな濃度と色味でプリントアウトし直せるので便利だと思う。

December 29, 2004

啓徳空港跡地

旧啓徳(カイタック)空港ビルはこの夏まで車の展示場に使用されていていたけれど、この秋ごろから閉鎖された。外側からは見えにくいが解体工事が進んでいる様だ。向かい側にある啓徳富豪ホテルとの通路や太子道との交通に使用されていた二本の車道も撤去されるらしい。奇麗な建物ではないけれど、無くなると思うとちょっと寂しい様な気もする。

December 30, 2004

香港の吉牛

香港だけでも住んで七年以上になるので、私には日本人の感覚は既に無いに等しい。なので香港に来る日本人旅行者の感想を聞くのは新鮮で楽しい。「香港の吉野家って何かきれくない?日本の吉野家みたいな殺伐とした感じが無い」。カウンター席が無いなぁとは思っていたけど、そう言えば雰囲気は大分違うかもしれない。あと、紅生姜がなくてガリが置いてある。ガリで牛丼を食べるのも慣れたけど、最近ガリさえもおいていない事が多くなって来た様な気がする。

December 31, 2004

電磁波ストーカー

昨日会った四十歳後半ぐらいの日本から来た観光客のおっちゃんは日本でストーカーに遭って香港まで逃げてきたそうだ。日本中逃避行を続けたけれど、づっとついて来るので困りかねて香港まで来てしまったと言う。「香港までは追いかけて来ていませんか」「今の所大丈夫みたいだね」「具体的にどんな目に遭ったのですか」「電磁波をあびせられるんだ」「電磁波をあびると分かるんですか」「苦しくなるから分かるよ」「期間はどれぐらい続いたんですか」「二年ぐらいかなぁ」「ストーカーに遭う原因は見当がついているのですか」「前の会社をリストラで辞めた時にどうも会社側に不利益な事があったらしく、恨まれてその会社がストーカー行為を続けているのだと思う」。そんな事ってあるのかな。でも今の日本の社会ではこの年代の方に精神的負担がかかるのも事実かもしれない。

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